忍者ブログ
[1]  [2]  [3]  [4]  [5
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

じょやです。サクラ大戦武道館2に行ってきました。バレ含みます。

1は平日なので断念しましたが、2は断念しませんでした。
3があっても4があってももう断念しないつもりです。あってほしいと思います。

日本武道館という場所に初めて行きましたが いやーでっかいですね。
そして出演者の人数が凄まじいものになっていましたね。
アイリスちゃんに関してのみ感想を書きますと

アイリスはやっぱりめちゃくちゃ可愛い。

みんながいて、一緒に歌って踊れるこの状況を目一杯楽しんでる
そんなアイリスちゃんが確実にそこにいる。

あの笑顔 あの歌声 あのダンス あの動き
全てが可愛い。どうしてあんなに可愛くできるのか。
DVDやブルーレイしか見られない人は、あの動きの全てを見ることはできない。
そうするとあの完璧なる「可愛さ」を100%は堪能できないってことになる。
現地に行って生で観た者の特権と考えればいいのですが、
どうにか伝えたいんです。観てほしいんです。あの可愛さの全てを。
だから自分ばかり観て後ろめたいというのもあるけど、
DVDには映らない所でやってるようなあの細かい動作、誰かと手を取り合って
踊っている様子などを、全てのアイリスファンに見せられないことが口惜しい。

歌とダンス、すばらしい。
新しい振り付けもあって、種類も多くて、あの全部をあの大人数で合わせているのも凄い。
そして歌い方も踊り方も本当に本当に「アイリス」。さすがとしか言いようがない。

要望としては・・・もっともっと花組・星組の会話が聞きたい。
あの大量の歌にプラスして会話も増やす、となると相当きびしくなるとは思いますが・・・
しかしもうアドリブでもいけると思うんですよ。特に帝都花組さんは慣れてそうだし・・・
いや、特に花組はきちんと厳しく選ばれた台詞を言わねば!という思いがあるのかもですが。

巴里組や紐育組のいろーんな人とアイリスが会話してる様子とか本当に見たいです。
あの新春歌謡ショウみたいに、みんなで遊ぶのとかも見たいです。
それだと花組さんたちもあんまり緊張せず楽しめるだろうし
アイリスが楽しくて興奮してはしゃいでるのなんて可愛くてしょうがないし

ちょっと似たようなシーンは今回、1回だけありました。
それは帝都・巴里・紐育の面々をかえでさんとラチェットがバラバラな順番で並ばせ、
後から「これは・・・いっちゃってる順です」というものでした。
すごく訳分かんないけど面白いことは面白かった。
アイリスは真ん中辺りでした。
「安心して何かを任せられる」と「何かを任せるならかなり大ばくち」の真ん中が
「なにかと笑いを提供」というのがほんわかしましたが
アイリスはしっかりした面もあるし、はちゃめちゃな所もある。
いろんな魅力のある子なのだと再認識。カンナとのやりとりも良かった。
マリアさんはまともな方の1位でしたが「ん?ん?歌謡ショウだと違うんじゃないか?」
と正直思いました。

ああいうシーンがもっとあると良かったな~ とにかく、からみがもっと見たいわけです。
贅沢でしょうかね。

歌と踊りと動きであんなに可愛いアイリスが、
会話で更にその超絶な可愛らしさをこれでもかと発揮しますからね。
ライブしか知らない方々がいるとしたら、そこのところをもっと伝えたいものですが。
過去のDVDで補っていただくしかないか・・・、生の舞台ほどとは言えないまでも。

グリシーヌ・花火・大神の3人でクリスマストークショウが予定されていますね。
ああいうふうに何人かで何かを催すってのも、どんどんやっていただけたら!
長時間、アイリスの可愛さにトロけすぎてどうなるか分かりませんが。
PR
じょやです。 なんでこんなにラムネ飲むのが好きになったかと言うと
それはもちろんアイリスのファンになったから。
コドモの頃からラムネ好きでしたが、アイリスファンになってから尚更。
ラムネを飲むと具合悪いのも治る感じに。
アイリスの歌う「ラムネの歌」を聞けば更に効果は絶大。

夏の夕方、縁側にジンベエ着て草履履いて座って
ラジオで「ラムネの歌」聞きながらラムネ飲んでる「太」正時代の自分

想像するともうウットリです。
縁側のある家とジンベエさえ用意すれば今だって似たようなことは出来そうですが。

ところでラムネって結構何にでも合うと思います。
個人的にはラーメンにも合う カレーにも合う もんじゃにもお好み焼きにも合う
焼き肉にも合う ケーキにも合う あと二日酔いの朝も。
3ba2e6ee.jpeg





























アイリス 誕生日おめでとう! じょや
4b037514.jpeg






















アイリスはもちろん元気な笑顔がいちばん似合うというか、いつも元気な笑顔でいてほしい
わけですが。しかし、こういう憂いを含んだ表情も時には描きたくなります。 じょや
じょやです。ここ、8年ぐらい経ったのかな。9年目?
おれたちも年をとったなぁ~とか 時の経つのは早いなぁ~とか
そういうのは わたしゃ言いませんよ。全然。
いや、意地になってるとかじゃなく、全然そうは感じないんですよ。
ばかだからか? ええばかでもいいですけど別に。
まるでそう感じなきゃいけない、そう感じるのが常識、てな顔されると疲れますね。

だから職場だって友達だって「年とると時の経つのが早いよねェ~」
なんて言葉には どうしても相づちを打てないんです。
「え? 別に早くないっすけど?」と言ってしまうんです。
そう言うと笑われたり、イヤイヤイヤイヤまたご冗談をみたいな。
それでも地球は回っている。 なんかも~もうちょっとこう実りのある話しません?

毎日毎日同じ事して同じ事ばかり考えてるから
記憶が重なっちゃって同化して 結果、早く感じるだけじゃないの?
光陰矢のごとし、それは諦めの言葉じゃないんだよ
時を無駄に食いつぶしてるといつのまにか過ぎて記憶にも残らんぜという警告だ
毎日同じ事しなきゃならない時でも、いろんな方向にいろんな事考えてれば
じっくりずっしり「時」を味わえて あれよあれよと過ぎるなんてこと無いと思うね
せっかく平和な時代なんだから それができる筈だと思うんですよ

しかし 
そんなこと言いながら毎日時間が足りない足りないとぼやいているのは誰だと。
いや それとこれとは別の話か いや 口を閉ざします。
e8908780.jpeg



























それにしても 毎日アイリスのことを考えていても時間が短く感じることは無かった。
歌謡ショウを観た直後は流石に「楽しい時間はあっという間!」という感覚はありましたが
しばらくしてから思い出すと しっかり濃い時間を楽しんだ記憶が残ってるし。

話は変わりますが 明日は「愛が香るころに」という曲が発売されるんですね。
アイリスも歌っているはず。公式ページにヒロイン全員とありますから。
公式ページでは絵しか見てなくて 説明を読んでなかったので
なんだかスルーしてしまってました、すみません。
たぶん絵をみた時に「あ、またこの3人の絵か。ふぅん3人で歌うの?良かったね」
ぐらいに思ってすぐページ閉じたんだと思います(笑)
人数多くて大変なんでしょうけど、全員描いてくれませんかねー まじで。

ソロパートあるといいなー
一言二言で終わるとかじゃなくて。あと、2人か3人まとめてのパートじゃなくて。
純粋なる、ある程度の長さを持った、ソロパート。 どうですかね。
ea440169.jpegじょやです。
アイリスといえば優しくてひたすら可愛いこの子。
謎の組織なるものにその名を使うとは何事か。
…そのドラマは見たことねぇですが
なんか番組の宣伝がやたら多いもんで。
テレビなんか最近見てなかったんですが
今日は時間があったので眺めていました。

織姫さんが花組に復活したそうですね!
歌謡ショウを知らない方はよく分からない話でしょうが
とにかくこれでまた帝都花組が勢揃いの可能性も。
いやー良かったですね。
「夏の街角」すごーく好きなので
また何かで歌っていただけないかと期待してます。

サクラ大戦15周年(来年で?)という話ですね。
15…そうか15ですか。もうそんなになりますか。
時代は移り変わっても魅力が衰えない感じがします。
14年間アイリスへの愛は深まり続けました。可愛いという言葉はこの子のためにあると思います。
なんでもかんでもカワイイと言う今の世の風潮には疑問を感じますね。言葉が軽くなっちまいます。

まぁしかし…なんか色々イヤなこともありますが、この時代に生まれて良かったと思えます。
アイリスに、サクラ大戦に出会えて、歌謡ショウの全盛期を生きてこられたというだけでも。

そして平和ですし。戦争の世を生きた人たちに比べて、どれだけ自由でどれだけ豊かか。
そんなことは昔から分かってたつもりでしたが、振り返ると今よりも軽く考えてたなと思います。
戦争の話を聞かせてくれた人たちが亡くなってから、「もっと聞いておけば良かった」…遅いですよね。
墓の前に立っても、こっちから話しかけるばかりで、向こうはもう声を発してはくれません。

なんか時代のことを考えたら話が広がってきてしまいましたが。
いろいろなことが自由にならなかった時代に比べて、今は本当に自由です。
自由の中でも人が堕落しない要因のひとつに、大切なことを教えてくれる「物語」があると思います。
私にとってサクラ大戦はそんな物語のひとつです。
じょやです。部屋の整理整頓を始めることにしました。
最近、部屋で何か探し物をしようとすると、途方に暮れて諦めることが多かったんです。
そう汚いわけではないんですが、あらゆる収納あらゆる棚にあらゆるジャンルのものが
混在し、こういうものはあそこ、ああ44709f51.jpegいうものはここ、というのが通用しなくなっています。
これは始めればならない。
始めなければ始まらない。
さて、いざ始めてみると、案の定、
恐れていた事態が起こるわけですが。
スーパー歌謡ショウに行くためだけに
生きていたあの頃のものが現れるや
否や思い出の彼方へ意識は飛ばされ
しばし立ちつくすあるいは座りつくす。
チケットとか。
色紙の下書きとか。
黄色い数珠だとか。
神谷バーの箸の袋だとか。
いやー実に・・・懐かしい。
あの頃出会えた全てに、今、
心から感謝しています。
歌謡ショウがあるから生きていられる。
そう思っていましたが。
でも、終わった今も死んでない。
生きる力を、与えられたからです。

この時代、この国に、
このような魂として生まれたことに、
意味なんてないかも知れない。
でも、あわてふためき消沈し、拙く、
息切れしながら生きて、
ぶつけようのない怒りにまみれ、
それでも心から拍手をおくり、
喜べる何かと出逢い、
その何かを愛することに全力を注ぎ。
それができるのは類い希なる幸福だし、
生まれて、生きてて良かったと思える。

探し物は、本当はそこらじゅうにあり、誰に気兼ねすることなく見つけていいのだと思う。
人が魂をかけて発した何かのメッセージは、受け取った者を生かす。
世界を変えるような大それたものじゃなくても。なにげない一言でも。
ちょっとした気遣いでも。私はそうやって生かされてきました。
それは負の感情を吐き出して、人の魂まで傷つけるようなのとは全く逆。真逆。
意識するしないに関係なく、表現したいことを表現して、人の魂を喜ばせる力。
私は私を生かしてくれたものを見習いたい。
そういうものが存在できる世界は、考えてみると、下らないばかりじゃないですね。
ご存知かと思いますが
2010年 3月6日 「サクラ大戦」帝都ライブ開催です。
詳しくは、サクラ大戦公式ホームページにて。

つきましては エル・イリゼ
(アイリス=西原久美子様ファン有志一同)として
フラワースタンドを贈ることを企画しておりますので
参加される方はトップページの「メールはこちらへ」
からご連絡ください。          しすい&じょや
e4e747f8.jpeg



















      謹賀新年! 今年もよろしくおねがいします。 (じょや)
         ↓ 3月日です。間違えました。たいへん申し訳ありません。
2010年 3月9日
この日をしっっっかりと予定に・心に・
組み込みましょう2c0db1be.gif










嬉しいですね~ ほんっっっっと嬉しい。
超期待! チケットは大変そうですが なんとか頑張ろう(じょや)
b38a123f.gif













それは無尽蔵の力 夢を生み出す笑顔 空よりも広い慈しみ
 光よりも澄んだ優しさ それらを知ったからこそ 今ここに生きている
サクラ大戦「隊長」2人のサクラジオ(公式HPで聞ける)
第4回のゲストは可愛いアイリス・西原久美子さま。
先週木曜から聞けるようになってます。

まずは、新しいアイリスのセリフが色々聞けて嬉しいです。
アイリスとしての喋りも西原さんとしての喋りも聞いていてとても心地よいです。

しかし冒頭の「大神」さん!
…とりあえず、ほんとに卒業していいですよ。
(言葉にトゲがありますがそれだけ不満だったのでご了承ください。)
そんな、とっさに気の利いたことも言えない、冗談がうまく冗談に聞こえない、
フォローするはずが「素」に戻って何も言えないような感じだと「おにいちゃん」とは言えません!
「大神」もなかなか気の利かない人物だけど、
「堅物だ」っていうキャラ性と、あの場で「おにぃちゃん」しないこととは違うと思うんだ。
しないんじゃなくてできないんだと言われればそれまでですが。

だいたい「大神」てのは、プレイヤーキャラにしては個性がありすぎるんですよ。
(いや、これはラジオに関係ないけど、思い出したので。)
ゲーム中「大神」がアイリスに接する所やセリフを見ていて
「そうじゃないだろ!」と叫んでいたことは数知れず。あのもどかしさを思い出した…
だから「大神」を動かしながら、これはダミーに過ぎないのだ、
帝劇を歩いているのは「大神」ではなくて自分なのだと心に言い聞かせながらやった。
それでもやっぱり「大神」は喋りまくるし、どんどん前へ出てくるもんで…
そのうち諦めて第三者的な立場で映画を見るように楽しむしかなくなったんです。

アドリブが苦手だそうですが、それでも!
せめてアイリスがゲストの時ぐらい、アドリブで「おにぃちゃん」してくれー!!
せめてこういう時ぐらい、ノリノリで「おにぃちゃん」してくれないんだったら、
ゲームの時に 必死になって「大神」と同化しようとして、脳内でいろいろ調正して、
アイリスとのイチャイチャ感を楽しもうと努力していたことが報われないでしょうが!
こっちはどんなに「おにぃちゃん」したくても会話できないんですよ!
最も手の届く所にいる「大神」に思いを託すしかないんですよ!
なんとかしてくれー! …はぁはぁ。 すみません取り乱しました。

ジュテーム・モナムールを聞けたのは嬉しかったですよ。
しかも、そうか、「一緒に」「同時に」演じたのは、初めてだったのですか。
なるほど~ あ~~~ アイリスかわいいな~~~
それでも、どうしても「大神」への嫉妬が生まれてしまうのは
やはり「同化」できないから。これだけは最後までどうにもならないのか…

「新次郎」役の菅沼さんは、サクラ1の最初のクリアがアイリスだったそうで。
積極的に来られたから、とか。 うん。 まあ、普通ですね。
私は最初から最後までアイリスでした。言わずもがなですね。
他の人でのクリアも目指したこともありますが、どうしても途中で無理に。
全員クリアしないとサクラファンじゃない、というのなら、それでいいです。
私はアイリスファンです。

サクラジオ第4回の感想のはずが… 違う方向へ行きました。 じょやでした。
b85ecc9d.gif11月1日の
田中公平先生の
コンサートについて
チケット売りが
9月13日からだそうです。

詳しくは田中公平先生の
ホームページを
見るといいです。
ブログのコメントに
「帝都組サクラ
 歌謡ショウ10年メドレー」
 が目玉のひとつ とあります。

アニメージュモバイルで聞ける
「おねーさん・おばさん・
 おばけさんの不幸自慢」でも
コンサートについて
少し触れられてます。
じわじわと何かが
心の中に湧き上がってきます。
行きたいものだなあ joya
297e092e.gif                                                                        
サクラ大戦公式HPを見ますと、
 「隊長」二人のウェブラジオ
 「サクラジヲ」が始まっています。
 第4回のゲストに西原さん
 質問とか受け付けています。
 まだ時間はありそうですね。

携帯で聞けるアニメージュモバイル
 サイトのコーナーで西原さん・
 伊倉さん・田中さんが楽しく笑える
 話をしているのを聞くことができます。
 …と、いうのを西原久美子様関連の
 HPなどで知って以来、聞くぞ聞くぞと
 思いつつ聞いていなかったのですが
 昨日初めて最初の頃のを聞きました。
 いろいろ思い出なんかも聞けて
 嬉しい感じです。

マガジンイーノ03  
サクラ大戦漫画版の続き。

 降魔の襲撃に備えるため、みんな修行をすることに。
 でもアイリスは、いっぱい遊んで、いっぱい寝ることが大事。うんうん。この会話は自然。
 優しい雰囲気で良い。そうですとも、アイリスに霊力の修行なんかさせるべきじゃない。
 ゲームの時の「ださいよね~」といったセリフも今となっては珍しい感じがしますね。
 なんとなくドラえもん連載開始の頃の「しずかちゃん」とかのように
 性格が定まってない頃のアイリスだったんじゃないか、などと思ってしまいます。
 
 …はて、記憶が定かじゃありませんが、ゲームでは、すみれも修行を拒否したような。
 で、ショッピングで豪遊してると思いきや、実はみんなのためを思って…
 というような展開じゃなかったでしたっけ。そのへんは描かれないのかな?
 なんとなく、あの時のすみれはこうグッとくるものがありましたので…
 ここで描かないなら、別のどっかの場面でそういった面を描いてほしい気がします。 じょや

 あと…いの・しか・ちょう…って、そうか… そう、だったんだ…

昔の日記がなぜか残っていて、そこから引っ張り出した文章

 マガジンZ 3月号を購入しました。サクラ大戦漫画版。いよいよアイリスが出撃します。
 ゲームと同じく戦闘服を着ない、独断の出撃ですが、その動機はゲームの時とは全く違います。
 アイリスはみんなを助けるために光武へ。
 そこに至るまでの皆の切羽詰まった様子がよく描写されてます。
 うん、いいですね…この展開。好きです。
 「優しい力」を目覚めさせる話が丁寧に描かれてる。
 アイリスを大切に描いてくれていると思います。       2006/01/27 joya

そう。そうだ。この回を読んだ時はまだ2006年だったのだ。
大切に描いてる、うん。それはずっと変わらないと思う。
このちょっと前の回の、活動写真館を破壊した時の描写もね。
けが人がいなかったのは、実はアイリスの無意識の力だったという。
これもすごーーーくなるほど!そうだよそうだよねと思いましたね。

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[05/27 じょや]
[05/17 ren]
[04/01 じょや]
[03/28 飲む牛乳]
[07/07 じょや]
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]