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誕生日おめでとうアイリス!
・7月5日、この絵の大バージョンはGalleryじょや絵に展示しました。

・7月7日、DC様から展示許可を頂いたアイリス誕生日絵をGalleryの
 [いただきもの]内、誕生日お祝いのコーナーに展示しました。
 

     アイリス、誕生日おめでとう!!

7月5日はアイリスの誕生日です。自分の誕生日よりも覚えてる。
アイリス、誕生日おめでと~~~~~~~!!

誕生日絵の色は今染めてます。24時に間に合わせたい (じょや)
 
→ 間に合いませんでした。6日にギャラリにアプーしました。

 

余談ですが今日からツイッターと連携してみます。
 

  
アイリスには本当に癒やされます。じょや
8.26 鎖骨のあたりを修正しました(HP内の絵も)。
    

そして服の色違い。いろいろ試着してもらいたくなるじゃないっすか可愛い子には。

アイリスが紅蘭と一緒に「前説」した紐育星組の舞台(2013.7.27)。
時間がとれて本当に行くことが出来ました。念じれば叶う。

アイリス、短い時間の中で結構多く矢継ぎ早に喋ってくれました。
「アイリスでーす!」も聞けました。可愛い動きも堪能しました。
ひじょーーーに嬉しかったです。
なんか、実は、もう世代が変わっていて、会場の雰囲気も変わってしまったんじゃ
なかろうかと不安でしたが、実際は会場のみんなが
「あいりーす!」と叫んでいて、
ああ、何も変わっていない、すご
いことだ。サクラ大戦愛にあふれている。と思い
ました。アイリス
が来る時しか来ない私は申し訳ないとさえ感じました。
 
サクラ大戦漫画版の話題だったのですが、アイリスが
お兄ちゃんがアイリスを可愛いねって言ってくれて、
金髪がすてきだねって
言ってくれて、もうメロメロなの~(台詞が少し違ったかも)
ということを嬉しがってしゃべり続けている様子にそれこそこちらがメロメロ。
もはやゲームや漫画の中のアイリスそのもの。
いや現実に動いて喋っているという意味ではそれらをも超えていると言えよう。

やっぱり、すんげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー可愛い。
本当にあり得るのか夢を見てるんじゃないのかいや紛れもない現実だ
っていうぐらい可愛い。
「あり得るのか」とは
「生身の人間が2次元と同等あるいはそれを超越するほど可愛い」
などということがあり得るのか、という意味。
「夢を見てるんじゃないのか」とは
もう本当に舞台でアイリスには会えないんだろうなと思わせておいて、こんなにも
変わらずに可愛く降臨してくれるなんてこと現実に起こる筈がないという意味。
「紛れもない現実だ」とは
前述の2点が信じられないけど3次元のアイリスが本当に実際にそこに降臨しており
笑顔、はしゃいだ声、息づかい、動き、全てが「本物」であるということ。
他の誰にもできやしない。
他のどんな名優だってアイリスを演じることは出来ない。
どんなものまね師だってアイリスを真似ることは絶対に出来ない。
西原久美子さん、夢のような現実を再び味わわせてくださって有り難うございます。

それでなぜ漫画版の話だったかというと、なんと漫画版に声をあてアニメとして
トモトゥーンってとこで観られるっていうんですよ。
おーこれはまた嬉しい! なにせ新たなアニメを作るなら漫画版!
と半ば「もう無いだろうな」などと勝手にあきらめながら願っていた私ですから。
漫画版のアイリスの描写気に入ってますから。
それに声がつくなんてこれまた夢のような現実ですから!

アイリスはトモトゥーンと聞いて、「ともくん?」と聞き返し、
なぜか会場に向かって「ともくーん、ともくーん」と連呼。
かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
だが、ともくんじゃないから返事できなかった!
いや、ともくんじゃなくても返事すれば良かった!

本編の紐育のショウも良かったです。
紐育単独のショウは初めて観ましたが。
サクラ5のゲームやってなくても、楽しめました。
というか何故だかもう誰がどういう人なのかだいたい分かります。
帝都のショウと違って、ひたすら落ち着いて「全体」を観ました。
これはサクラ大戦の舞台を観た経験の中では今までに無いことです。
なにしろアイリスが出てない時は「いまかいまか」と待ち続け、
出ている時はアイリスを食い入るように見つめている、
いつもそんな観劇の仕方でしたから。

ところで冒頭から大物っぽく登場したシャーマン。
恐ろしいままでいってほしかったですが途中からユルくなりました。
まあ、面白かったし緊張せず観られるのもまた良し。
それにしてもダンディ団は紐育に居座るつもりなのだろうか。

唐突ですが
そろそろ帝都のショウも復活したってだれも文句は言わないですよ。
あ、ごちゃまぜのショウもいいですね。
でもあんまり全員そろうと1人1人の出番が少なくなるから
出られる人だけ出るこぢんまりとした舞台もいいですね。
 
追記 観劇後は大雨で、天気予報を見ていなかった私は後悔しました。
が、そんなもの吹き飛ぶような予想だにしないすんごい驚きの体験、
偶然の出来事がありました。この日は二重の、いやそれ以上の喜びに
ニヤニヤが止まらない夜となりました。   じょや
暑さなんてへっちゃらだったよ歌謡ショウさえあれば。
あの頃を無限ループしたい。
ところで紐育のショウで帝都の面々(全員ではないけど)が「前説」するらしいね。
その中にアイリスも! これはもう行くしかないかな。
前説目的っていうのも珍しいですかね? どうなんですかね。
とにかく可愛いアイリスを応援しに行きたい。 じょや
メリークリスマス。
「奇跡の鐘」のアイリスの歌声って最高に優しくてやわらかいでしょう。
思いを届けようという気持ちが込められていることが分かるでしょう。
そういうのこそがクリスマスです。そういうのこそがクリスマスの歌です。
西洋の宗教行事だから日本人には関係ないとかそういうことこそ関係ない。
いいじゃないかもっと広くとらえて。
誰かが誰かに何らかの思いを届けようと思ったらもうそれがクリスマスだ。
ハッピーデイハッピークリスマスの「世界中がちょっとだけ幸せになりますように」
これもそう! そうだ、アイリスは本当に本当に心の底からその歌詞通りのことを
思っている。本当に世界中の人が少しずつでも幸せになってくれればいいと。
大人の事情がどうとか、現実はそんな甘いこと言ってられないとか、
きれいごとがどうとかぬかす前に、この少女の心を真正面から見てみなさいよ。
目をそらさずに見るんだよ。聞くんだよ。感じるんだよ。
邪念や後ろめたさがある奴ぁ眩しくて見られねぇだろうがな!
せめてこの日だけでも、まっすぐな心を受け止められる自分になったらどうよ。
アイリスを見習って、みんなが幸せになってほしいと願えるようになりなさいよ。
少しでもそういう気持ちになれたらみんながサンタクロースだよ。

アイリスの歌声は本当にやわらかくて優しくて澄んでいる。癒される。
それにひきかえ自分は…などと自分を残念がるのはもうヤメにする。
しかし、絵が間に合わなかったのはアイリスに対して本当に申し訳ない。残念だ。
…いいんだ、まだクリスマスは続くんだ。

50c8fc2c.jpeg




















今日はモノマネ番組を見ましたが、モノマネを見るといつも思うことがあります。
それは、「アイリスのモノマネは絶対に誰にもできない。」 この意見は未来永劫変わりません。
概ね全てのことに「たぶん」をつけないと言えない自分でも、これは100%言い切れます。じょや
じょやです。前にも書いたと思いますが、今度何かのハードでサクラ大戦をリメイクするようなことがもしもあるのなら、漫画版をベースにしてほしいと願います。最初のゲームの時と違う点が多々見受けられますが、それが、ゲームの雰囲気を壊すことなく、さらに丁寧に優しく描かれているのが良いのです。特に第一部のアイリスのエピソードに関して強くそれを感じます。

漫画版は今、第二部(と言っても2の話ではなく1の後半)の3巻。もうちょっとで4巻が出るようです。しかしそういえばこの3巻について日記に書いてなかったので、少し書きます(アイリスについてだけ)。
この第二部3巻でのアイリスの見せ場は冒頭と終盤で1回ずつでしょうか。冒頭では瞬間移動、終盤では念動力を披露しています。
アイリス、あんな重そうなものを…しかもすごい勢いで突進してくるものを念力でぶん投げている… いやいやいいんだ、この描写は正当だ。アイリスが本当に本気を出せばムサシだって吹っ飛ばすしオーク巨樹とか根こそぎ引っこ抜いてラピュタみたいにできるはずだ。ただ優しいから(またはそこまで霊力を出し切るとまだうまく操れないから)やらないだけであって。…アイリスが自身の膨大な霊力をうまく操れるようになってきているという何気ない描写とも考えられますね。

さて脳内再生もちろんバッチリではありますが、やはり声があってこそのサクラ大戦、と最近ひしひし感じます。この漫画版、実にいい出来の漫画です。でも、だからこそ、やはり声があってこそ生きてくるサクラ大戦。2回同じ事言った。とにかく、つまり、この「漫画版をゲーム化またはアニメ化」という限りない夢というか欲が生まれてきてしまって仕方ないのです。実に丁寧でしっかりした描写の漫画だから、そういう欲求が出てくるのを抑えられなくなってきております。脳内再生余裕でも脳内再生は脳内に過ぎないのです、だから本当の声を、ぜひフルボイスのゲームの、今ならできる、そして新たなOVAでも、あわよくば新劇場版とか、魔法少女アイリスで、もうドカーンと、もう2ももちろんリメイクで、レニも織姫も大活躍の、そしてまたあの感動を

そう、20周年!20周年だ!あと何年?
じょやです。
12月1日のサクラ大戦イベント(活動写真ブルーレイ化記念)に行ってきました。
え? 東京の人だけ行けばいいだろうって? ばか言っちゃいけない。
トークショウに西原さんがおいでになるのに、寒い自宅で「あー今頃トークして
るんだろーなー何話してるのかなー行けば良かったなー」などと考えながら
うじうじ過ごすなんて有り得ない。
…なーんてことは、仕事等の予定がたまたま空いたから言えることですが。
実際、今まで行きたくても行けなかったサクラ関連イベントはたくさんあるし。
今回は行けるのでこれまでの無念を晴らすという意味もあったように思います。


やはり西原久美子さんは可愛い。
実は、歌謡ショウを観ている間は、「アイリスかわいい」とは言いましたが……
大人の女性である西原さんに「可愛い」と言うのは遠慮してたんです、なんと言うか
失礼な気がしていたんですね。でも最早そんな遠慮は無くなってしまったのか、
やっぱ可愛いです。可愛いよね。可愛くてなでなでしたくなってしまう(!)と
所かまわず言ってしまうのです。書いてしまうのです。

アイリスの衣装ではありませんでしたが、黄色くてひらひらしたマント風の服……
ええと、ああいうお召し物は何と呼ぶのでしょうか、ファッションの知識が無くてすみません。
 あー。えーとポンチョ? ポンチョでいいのかな(12.13追記 まだ半信半疑)
ご本人がおっしゃるには「アイリスの黄色と、千年杉のオババを意識した」とのこと(笑)
そういえば新春であのオババの格好した時、アイリス楽しそうだったな…と思い出します。

西原さんは挨拶の時、「こんばんはー」と言ってから「ちょっと待ってもう1回」
「やっほー、アイリスでーす」 おおお やってくださった!
ひさびさにやってみたかったとのことですが、もう遠慮なさらず毎日お願いします。
アイリスの衣装じゃなくても、声だけで充分すぎるほどにアイリスです。
雰囲気がもう。笑顔がもう。オーラが。もう。
だから思わずなでなでしたくなる私のような人間が現れてしまうわけですよ。

活動写真は11年前。
11年か…いや、私はなんか「あ、まだそんなもんか」という感じがしておりました。
でも懐かしいことは懐かしい。
11年前と言えば、私の精神年齢は7歳ぐらい。ということで今の私は18歳。
思えば映画館にあんなに何度も同じ映画を観に行ったのは人生初でした。
これが最後、と決めた日には、名残惜しくて仕方なかったものです。
まさか11年経ってまた劇場の画面で見られるとは思わなかった。

トークショウでは11年前のいろんな思い出をそれぞれ語っておられました。
西原さんは収録の合間に田中さんと共にひたすらジャグリングを練習していた思い出を。
なるほど、ジャグリングしては「お誕生日おめでとーレニー」と言い、
またジャグリングしては「どっかお店よっていこうよ~」と言い、
またジャグリングしては「いっけぇーー!!」と叫んでいたわけですね。

あの劇場版、ドリキャスのオンライン、すみれ引退記念DVD、
そしてサクラ3にアイリスが出てきてくれたこと…
順序はどうだったか、正直記憶があいまいですが、とにかくあの頃のそういう流れが
私の中にサクラ熱、アイリス熱の復活をもたらし、歌謡ショウ(スーパー)へと導いた。
その前までは、ゲームやったりアニメ見たりする時に声優さんを意識するなんてこと
思いつきもしなかったわけです。いやーモノを知りませんでしたね。

トークショウの中で広井王子氏が「いろいろあってあの映画でサクラ終わるつもりだった」
とおっしゃってました。ホントにそこで終わってたら、今の自分は存在しないな…
終わらなくて本当に良かった。

そして同時上映するはずだった「さくらさんハイ!」と「魔法少女アイリス」(!)
の話も出ました。後者は、なんかで話が出て知っていて、あの映画のあとしばらく
「あれば良かったのになーあれば良かったのになー」と言い続けた記憶があります。
それがなんと、20周年で何かの動きがある時にそれも作ろう!とのこと(!!)
西原さんいわく「広井さんの言ったことって実現する」ので、「私はとっても期待しています」。
私たちも期待します!

トークショウが終わって映画を観て、やっぱアイリスかわいーなーなんでこんなに
かわいーんだろなー絵も良いしそして一番は声だよなー声の響きがたまんねーなーなどと
いつものように考えつつ観終えますと
余韻を楽しみつつ何気なく見てたスタッフロールに「太正浪漫堂」の文字。
あー…なんかしみじみ。
この時ばかりは時の流れを感じました。
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大正じゃなくて「太正」なら、ハロウィンの時期だけ大帝国劇場で「アイリスのいたずら
しちゃうぞ特別公演」とか行われていそうですね。お菓子をいっぱい持って劇場へ。
 
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今年こそ『サクラ大戦物語』の帝都編が出ないかなあ などと言ってみる。
いや・・・今までのゲームの数々やOVAや映画や歌謡ショウDVDやドラマCDもう一度
はじめから全部観たり聴いたりしてみようか。これだけ大量の素晴らしい宝があるのだから
繰り返し味わうだけでもずっとずっと楽しめそうだ・・・うん。やっぱサクラ大戦って凄いよ。 じょや
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今年もよろしくお願いします。   じょや

何年か前まで正月とは じっくり眠って食べて英気を養いつつ
今ごろ帝国歌劇団花組さんたちは我々に喜びを与えるため正月返上で
稽古してくれてるんだろうなと思いを馳せ じーんとなりながら上京の準備をし
そして実際に新春歌謡ショウの舞台を観て感動し笑い元気をもらい涙を流し
アイリスに癒されまくって満足して七福神のような顔になって帰途につく
そういうものだった 今は寒さと迫り来る新しい年の重圧になんとか抗って
震えながら生きている 俺もアイリスのように勇気を出せるだろうか
アイリスのようにだれかを笑顔にできるだろうか 元気にしてもらうばかりじゃなく
希望をもらったぶん頑張らないといけないのだと思い始めてから数年
俺は変われたのだろうか 何かできるようになったのだろうか
胸を張ってまたアイリスに会いにいける そういう者に私はなりたい
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