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じょやです。
敬愛する西原久美子さんたちの舞台
MOHHch act.2『頭の上のハエを追いなさい』
サイッコーに楽しんできました!
西原さんやっぱ可愛いわ~ サイッキョーに可愛い。
分かりきってることだから書くまでもないのかもしれないが
やっぱり書いておこう

MOHHchの4人の方々もさることながら、ゲストの皆さんも
みんな個性的で楽しくて上手くて、話の展開もおもしろくて、
ラストもすっきりして心温まる終わり方で大満足でした。

MOHHch act.1『遭難、』の感想は「1」で止まっています。
詳しくは後日書きますとか言っておきながら大嘘ですみません。
でももう今はact.2ですから。しかもact.2が終了した所ですから。
感想書くとしたらそちらでしょう。

いやact.1だって書きたいことは山ほどありました。
1年間書いたとしても書き切れないほどあったと思います。
それでは何故書かないのかというと単なる無精です。
あるいは持論がそうさせるのかもしれません。
持論
舞台とはその舞台の期間だけ、その劇場だけで生きている生物。
だから、観てない人にいくら語っても無意味。
その場の興奮と感動は本当には伝わらない。
映像がとってあったとして、舞台を観なかった人がそれを観ても
魅力の半分も伝わらないのだから、言葉だけなら尚更。
楽しい思いをして幸せになるのは観た者だけの特権。
だから語ってもしょうがないのだ、もどかしいだけなのだ。
持論おわり しかしながら同時に
言葉の力を最大限に引き出して語ることが出来れば
きっとその場の全てを表現し伝えられるのではないか?
自分の表現力が足りないのを言葉のせいにするなよ?
という考えも実はあり

ま、いーやいーやなんでもいいや!(名言)

持論はひとまず置いといて順を追って感想を書きます。
まず舞台はゴォ~ンという不気味な鐘の音から・・・
あ、いや、カニ五郎の前説が先だったかな?
とにかくその2つで「あ、夜叉ケ池だな」と思いました。
観劇直前に泉鏡花『夜叉ケ池』を読んだのです。
閑話休題
カニ五郎の前説はいきなり楽しかったです。
おひけえなすっておひけえなすって。~しておくんなせえ!
そんな喋り方で携帯の電源のこととか地震が起きた場合の注意と
か真面目に語ってました。カニ五郎、元気で良かった。
カニ五郎の注意事項に対してヘイがってんしょーちのすけとか
合いの手を入れたくなりました。

プロローグは千年前の「龍とおろちの恋」から。

しかしここで力尽きたのでいったん就寝(つづく
              

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