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続きは明日とか書いておきながら日付が変わってしまったじょやです。
長女の登場からですね。
長女は大徳織恵、百々麻子さんです。
初観劇では初め姉妹とは思わなかったことは前回も書きました。
エプロンもしてるしお目付役的な存在に見えました、最初は。
この織恵がハエーッと叫んで殺虫剤を噴射するシーンが何度もありましたが
この「ハエーッ」でサクラ大戦歌謡ショウ『新青い鳥』のあのハエーッを思い出したのは多分私だけ

織恵は真砂子に「ここに越してきてからのあなたの行動は常軌を逸してます!」というようなことを言って責めました。真砂子は旦那がありながら男遊びが絶えないようです。そこから織恵と真砂子の言い合いが始まります。その言い合いの中で特に「織恵さんがあんまり何にも無いから私が奮闘しております~」「奮闘する意味が分からない」とのやりとりが印象に残っています。2人とも言い方が面白くてニヤリとしてしまいました。どう面白かったかって、真砂子=西原さんの方は可愛い+にくたらしいというか何というかにくたらかわいい?うーん言い方を真似てみればすぐ伝わるんですが・・・やっぱり文章だけだと伝えるのは難しいな・・・やっぱ観てください。それがいちばん。当たり前。もう終了してるし映像販売も無いみたいだから無理なんだけど・・・
 
ここで織恵に「いつかしっぺがえし」と言われて「な~んにもしてないのになんでしっぺがえされるの~?」と言う真砂子・・・ってこれは後の場面でしたっけ? いろいろ混ざってきた・・・。どうしても遊びに行こうとする真砂子を阻止するため織恵が「 行かせません」と、玄関への出口の前に立ちはだかったのは覚えてます。「どうしても行くなら私を打ち倒してから・・・」というのは、まだですよね・・・? 後の場面だったように思う
すると真砂子が「もぉ、おねえちゃん!」 ←ここで初めて あ、そうか姉妹だ と思った次第です。わざと名前で呼び合ったり丁寧語だったりして姉妹と思わせなかった?  関係が離れてることを表した? なんとなくどちらかのような気がしますが
「あ、虫」と言って床を指さし織恵をおびえさせ、すりぬけて行ってしまう真砂子。
織恵は虫がとにかく嫌い。苦手。
真砂子の夫、八重垣優(すぐる)登場。のっそりと出てくるといった印象。
少し前の理凪との会話では「野鳥観察」に行ってるはずだった(その会話書いてませんが)。
妻の遊びには全く興味が無いようなボサッとした感じ。
「これ、食べます? この辺の名物」(ちょっと言い方違うかも)と言って理凪に差し出す。何モチだっけ・・・ごへいもち? 「もしかしてこれが夕食?」と聞かれスグルは「いつもこんなもんですよ」と部屋に去る。織恵「どうなってるのこの夫婦は!」と怒りと疲れの混じった言い方で言う。そこで暗転。・・・確かここで「オープニング」に入るんでしたよね。そうですよね。間違っていたらご指摘ください。つづく。
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