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じょやです。
レン様に魅力がありすぎて、もうどうしたらいいか分かりません。
『イースVS空の軌跡』を起動すると、5回に1回はレンちゃんが「ふぁるこむ!」と
言ってくれている気がします。これはご褒美でしょうか。嬉しくてとろけます。

さてここからは英雄伝説『零の軌跡』のネタバレを含みます。
レンちゃんファンなら共感していただけるであろう文章を書きます。

あれからずっとボイスOFFのままプレイを続けています。
続けていますってほど、進んでないですけど。 …何度も言うようですが…
私にとって、レンちゃんの声が無いならばボイス機能自体要らないんです。

しかし これでレンちゃんの声がセリフの中に出てきたら、どうなっていたろう。
と、想像してみました。私は「レンちゃんがパーティに入ってくれるかも!」と
叶わぬ過度な期待をしてやきもきしながらゲームを進め、結局パーティ入りが
無いまま終わって、激しく落胆することになったかも知れません。
そう考えると、早めにその点は諦めがつくようにし向けた…ということですか。
それならば、声が無い理由として説明がつく…かも・
…いや、そんな配慮までするんだったら…
レンちゃんの戦闘シーン1回だけでもいいから設けてくれれば。
そうすれば声も入って 会話のたびにレンちゃんの挨拶が聞けたのだ。そのはずだ。

どうしても声無しで通すってんなら 他のキャラも戦闘ボイスのみにしてください。
何度も言うようですが、セリフの合間に挨拶ボイスなど要らないんです。
声の無いイリアと声のあるリーシャの会話など、ホントに違和感満載でしたよ。
イリアさんだって重要キャラだろうに、軽んじられているように思ってしまうから。

さて、第2章に入りましたが
第1章でレンちゃんと出会った人形工房での会話で
レンちゃんが「ソバカス君」と呼んでいたのはコイツだな、と思われる奴が登場。
レンちゃんにあだ名までつけられて認識されるとは幸せな奴め。
で、ソバカス君の言っている、正体不明の「子猫(キティ)」はレンちゃんのこと。
まだそれが事実と語られたわけではありませんが、もう予想通りでしょう。
この世界に新たに出来た電子?ネットワークの海で
自由自在にハッキングし遊び回るソバカス君、しかしその上を行く子猫。
改めて天才ぶりを発揮していますね。

…第2章に入ってしばらくプレイしていますが、レンちゃんの話題はそのぐらい。
まあ出てはこないけど、さすがの存在感を感じさせてるなーと思っておきますか。

特務支援の仕事の合間に、エステルとヨシュアが何やってるのか、覗いてみた。
2人は、遊撃士の仕事の途中、あのハロルドの野郎と偶然会ったようだ!
何やら会話をしている。立ち聞きしてみた。
ヨシュアはハロルドの商売の話など、落ち着いて普通に会話している。
エステルは珍しく黙って、じっと…怒ったような顔をしてハロルドを見ている。
そう! そうだよな、エステル! そうだよな!
…と思わず画面に向かって喋った。 エステルの表情に強く共感を持った。
エステルはハロルドを見て「こいつマジ殴りてぇ」と思ってたに違いない。
全くもって同意です。
ヨシュアはさすがにエステルを小声でなだめているが…
エステルだけだったらきっと激しく音たてて頬を殴っていただろう。
 …エステルさん、ちゃんとあの人形ハロルドの顔、覚えていたんですね。
 先日、覚えてないだろう的な発言をしてしまい、すみませんでした。

とにかくハロルドは殴りたい。そのチャンスが来ることを願う。

それにしても普通にストーリーを追うだけじゃ出会えないシーンを
こうしてちりばめたりする…そんな所は、やはりこの会社の素敵な所。
だがそれだけに…今回もそういう細かい配慮のあるゲームだけに、
レンちゃんの声が無いことが果てしなく残念で悔やまれるのである。
なぜそこには配慮が無かったのだろか… という。

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