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65e536c3.jpegブランシャ★ヴェールvol.5
【ファミリートラップ】の
、この人。
笑いだけのために
でてきたのだろうと思ったら
最後の方でおいしいところを
もっていった。

ああいった言葉で
いじめの全てが解決するとは
思わないが
ひとつの方法だとは思う
ひびく人にはひびく言葉だろう
ちなみにその言葉って
ではありません

彼自身はどうやって立ち直ったのだろう
ひとりでなんとか心を自己修復したのか
それともやはりきっかけとなる人物が?

ふだんのイヤなヤツっぷりは
孤独な過去の反動なのか
それともわざと演じているのか

最後に引っ越してくるあたり
あたたかい家庭への憧れがあるのか
自由すぎることをされたので
自由すぎる反撃をしたのかもしれない
じょや

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マイケル・ジャクソンが亡くなった。
自分にとっての彼は、ずっとただの「踊りながら歌う外人」。
なぜあんなに熱狂的なファンがいるのか、どんな功績があるのか、なにがそれほど素晴らしいのか、まったく知らなかった。というか知ろうとしていない。興味がない=知ろうとしないこと。
亡くなった時の様々な報道で色々知るというのはよくあること。
そういうのを見て、ああ、すごい人だったんだな、と初めて知る。
ポップの王様。様々な新しい試み。チャリティー活動。映像と歌と踊りの見事な融合。
ところが
整形のしすぎで顔が崩れたとか、肌の色を抜いたとか、そういう記憶ばかりがあった。
(どうもそれらは偏った情報あるいは間違いだったようだが、後から知った。)
よく知らない上に、そういうバカにしたようなお笑いのネタばかりにふれる。お笑いだけでなくて、報道からして超憶測やある側面ばかり強調した悪意あるものに溢れていたように思う。
むしろ報道の方が元凶だろうか。
とにかくそういう偏った情報から、イメージが変な方向へ凝り固まっていく。今だったらどんな情報も疑ってかかるからいいが、昔は結構何の疑いもなく受け入れてたな、と省みる。
お笑いも好きな方だが、人をネタにするやり方は、どうなのか。あまりにバカにしたようなものは、勘違いや偏見を生む。テレビでやってるんだから自分もバカにしていいだろうという雰囲気を生む。
そういったことは、ファンや本人に深い傷を残すのではないか。整形のネタをテレビで直接見なくても、人が面白がって話しているのをちょっと聞くだけでもショックではないか。
人は生きながら常にどこかの誰かを傷つけているかも知れない。
そのことを、意識するべきだと思った。
そんなの気にしてられん、言いたいことを言って生きろとか、ふれたくないなら耳をふさぎ目を閉じればいいとか。そんなのはあまりに勝手で乱暴な意見。
でもそれが主流か。そんなのが主流だから、所詮この世は我慢したほうが負けになる。
心にモヤモヤしたものを抱えながら生きていかねばならぬ。
何も気にせずべらべら喋る奴らはあほみたいにスッキリ顔だ。
自分はどうだったか?
ずっと、自分はモヤモヤの方つまり虐げられてる立場だと思ってきたが、自分の興味のないこととなると、あほのスッキリ顔をしていたこともあるかも知れない。 じょや
7c16d636.jpegブランシャ★ヴェールvol.5
【ファミリートラップ】の
片山家長男夫婦。
その過去の姿。
…を
勝手に想像して描いてみました。

なんの資料もなく
イメージだけで描いてますから
服とかおかしいとは思いますが
まぁご愛敬

この長男も
昔はいろいろととんでもない
トラブルを巻き起こしてたんだろうなとか
片山ママやパパもご苦労があったろうとか
「総長」どうしの結婚に際しても
いろんな悶着やら事件やら
あったんだろうなーと想像します。

なんかそういうのを想像させるくらい
あの舞台の人物たちは
深みがありました。

「片山家のその後」も観てみたいですが
「片山家の過去の事件簿」なんてのも
おもしろいんじゃないかなー
などと思いました。
 (じょや)
25a3fcb8.jpegグララララ
グランディアもう一度初めから始めたい!
思い出したらおさまりつかなくなってきました。

スーちゃん最高じゃないか。
スーちゃんにまた会いたい。
プーイになりたい

グランディア2って、そういや持ってましたが
まったく覚えがないというか
5分しかやってないかもしれません。
スーちゃん出てこないからなー
スーちゃんが主役の続編だったら
10個買ったのに

とにかくまあグランディアといえば
グランディアしかないでしょう。
スーちゃんが活躍するグランディアこそが
グランディアなのであって
スーちゃんが出てこないグランディアは
グランディアであってグランディアではない
グランディアっぽい何かでしかない。
スーちゃんのグランディアが最強です。

しかし今はまだ
レンちゃんの英雄伝説を…
うーん1日が長くなる秘密道具だとか
コピーロボットが欲しい

そういえばヴァンテージマスターポータブルも
はやく進めたい
 joya

ブランシャ★ヴェールvol.5【ファミリートラップ】の片山リフォーマーズ
0049a89f.jpeg
店の模様替えもしたし

今日もがんばりますかー!

(ミラーボールは
 星になったけど)


パチンコ行ったら
しょうちしねーぞオラー


い、いきません
(てか勝ったら勝ったで
 とられるしな…)


 というわけで
 片山ママと長男夫婦ですが
 うーむ 服とかうろおぼえで
 すみません   joya
f396a373.jpegレンちゃんです。
空の軌跡のレンちゃんですよ
御存知でしょう?
なに、しらない?
もうあなたモグリだな
モグリでいいのはブラックジャックだけ。
さてはモーグリだな
モーグリっていえばFF6ですが
あのころは良かった
もうあのころの2大RPGなんて
今や一体何番目が出てるのかすら分からず

いやもうそんなことはいい
とにかくレンちゃんです。かぁいいです。
レンちゃんは可愛くて妖しくて
はしゃいでて小悪魔で
巨大ロボとツーカーで
しかも猫の鳴き真似なんかしちゃったり
おちゃめでおしゃまなミステリアスさん。
そんなレンちゃんを演じることができる
のは西原久美子さんだけ。
もーまたしても最強ですね。
最強な子をうみだしすぎですね。
どうしたらいいんだろうな
レンちゃん大好きなんて
アイリスちゃまのファンページで叫ぶのは
どうなんだろうか。
でもみんな西原さんだから大丈夫だ!
ウフフフフ じょや

英雄伝説 空の軌跡3 PC版
いよいよ佳境です。というか、やっと佳境です。
もっと早く進めなさい俺。しかし終わってしまうのは名残惜しい。
西原さんのレンちゃんはすごく終盤からの参戦だし。
レンちゃん参戦からのプレイ期間が異様に長いです。
意図的に長くしてるのかも知れない、終わってしまわないように。
これはあの惜しすぎる名作「グランディア」の逆バージョンですね。
なにが惜しいって、あの可愛い可愛すぎる西原さんのスーちゃんが
終盤で…いやまあ知ってる人は知ってるってことで

まあとにかくレンちゃんめちゃめちゃ強くしてから
すっっっきりと終わらせたいのでもうしばらくレベルあげです。
レベルあげって懐かしい響きです。  joya

katayamamaki.jpg西原久美子さまご出演「ファミリートラップ」(ブランシャ第5回公演)3回だけ観ました。いやー満足! たたみかける面白さでぐいぐい引き込まれました。
今回の西原さんは「きもったま母ちゃん」といった役柄でした。

そう言うと、よく世の中にあふれていそうな「きもったま母ちゃん」を想像するかもですね。しかしそうではありません。やはり西原さんならではの、西原さんにしか出せない雰囲気の「可愛い肝っ玉母ちゃん」でした。そこがまたすごく良かったと思います。
可愛さを出しまくってるわけではありません。でも自然に滲み出る可愛さがあるのですね。可愛さオーラを抑えるご苦労があったかどうかは分かりませんが、実に自然な感じで、しかも個性あふれる「母ちゃん」でした。自然なのに、他には無い独特の雰囲気。

観ていてとてもやわらかーい気持ちになりました。他のキャストもそれぞれに魅力的でした。「血の繋がってない」面々もどんどんあの家族に吸い込まれて「一員」になっていくような感じがありました。あぁ自分もすごーくあの家族の一員になりたい。
  じょや
英雄伝説・空の軌跡SC ドラマCD~繋がる絆~ を購入して聞いてみました。
ゲームは3しかやってないですが、SCドラマCDにはレンちゃんが出ますから。
出番は少ないですがやっぱり煌めく存在感。次は出番が増えることを期待。
3のドラマCD出ますよね。SCが出たんだから3も出るでしょう。待ちます。

ゲームの方は…レンちゃんが仲間にならないという話の前2作はやらない…
と思ってましたが、どうもレンちゃんがかかわってくる話の全体を知りたいなと
いう気持ちにもなってまいりました。やってみるかな… 
joya
西原久美子さま誕生日おめでとうございます!

はじめてアイリス嬢のお声を耳にしたその瞬間からスーパーメロリンラブ!
とにかく「可愛い」の一言じゃ語れない、
いや世界の究極の「可愛い」の体現、
まあいくら語ってもね、あの魅力は語り尽くせない。
とにかくお声を一度聞いてみてください、
ぜったいに人生変わるから。
魂が幸せで満たされるから。ほんと。

西原さんがアイリスを演じてくれたから、私の今があります。
西原さんがその奇跡の声で、魅惑的な演技で、
私の心を癒し導いてくれます。
どうかこれからも西原さんらしく、
遠慮せずにその華やかな魅力をふりまき我々を魅了しまくり
大活躍なさってください。 
じょや
幼い容姿であり、その姿に似合う天真爛漫な心の持ち主でありながら、
みんなのことをよく見て、いいことをどんどん吸収し、アイリスは成長していく。
戦闘だけでなく、いつもみんなの心を癒す存在。
アイリスが嬉しそうだと思わず周囲からも笑顔がこぼれる。
アイリスが悲しそうだと周りはおろおろ心配し、自分の問題も忘れてなんとかしようとする。
元気に無邪気に振る舞いながらも、周囲に気を配り、優しい瞳でひとりひとりを見つめている。
わがままも言うけれど、心をまっすぐに表現することの大切さを知っている。
自分を高めるためにすごい努力もするし、みんなのためなら命をかけて戦う。
けなげな少女、アイリス。

特に最初の頃、アイリスの紹介文に「帝劇のマスコット」という言葉があったと思う。
マスコットという言い方は「かわいい」「愛されている」の意味だろうと思う。
これについて、アイリスの魅力をよく知っている人は、アイリスは究極に可愛いし愛されている
けど、「かわいいだけ、愛されているだけ」ではない・ということをちゃんと分かっている。
でも、マスコットというのは世間ではよく
「かわいいだけの置物的存在」といったイメージを持つ人が多いような気がする。
アイリスのことをよく分かってない人は、
そういう悪い意味での「マスコット」としてとらえるかもしれない。
また、アイリスを好きじゃない人
(こういう人が存在することがそもそも私には理解できないわけだが)は、
わざと「アイリスはマスコットに過ぎない」という軽薄な悪態をつくことがあるようだ。
まあ、物事の真髄を何も分からない、貧弱な脳みその持ち主に過ぎないのだから
今は特に気にしていない。
昔なら、どうにかそういう輩を滅ぼしたいと、いろいろ考えたものだ。

アイリスは「ぶりっ子」だ、などという書き込みを過去に見たことがある。
まったく当てはまらない言葉である。あまりに浅はかな間違いである。
ぶりっ子というのは、可愛くもないのに「いい子」「かわいい子」の「フリ」をする子だ。
または、無知を装って甘える女、きたないことを知っているのに「知らない振り」をする子。
そんなものに、アイリスが当てはまる訳がない。分かっている人には説明は要らない。

アイリスはただひたすらもともと純粋に可愛いのだから、装う必要などない。
心の芯から可愛い魂で、心のままにふるまっているのだから。
その言動があまりに純なので、毒に染まった汚い方々から見ると眩しすぎるのだろう。
自分と違いすぎ、天使すぎるから、どう表現していいか分からなくてとりあえず言ってみた?
あるいは、ひがみ根性で言ってみたいのかもしれない。あわれだ。
こんなにきれいなわけがない、と疑うのだろうか?
なんでもかんでも「きれいごとじゃすまされない」と言えばいいと思ってるオトナと同類だな。
あれは汚いことでしか物事を解決できない駄目なオトナの言い訳だからね。
 (じょや)

2475d543.jpeg



























                             おつかれさまでした~
ペローナが今週のジャンプに再登場しましたよ!
扉絵連載かと予想してたら、なんと本編でしたよ。
ということは、アニメでも再登場するわけです。
めでたい! かわいい!
ペローナが出る部分だけDVD購入決定。ええ、ペローナじゃないけど、
以前に西原さんが出演されたあの花火の話のDVDだけは持っていますとも。
ONEPIECEのDVD購入はペローナ様で2回目になるわけです。 (じょや)
かわいいエリザベスとオトナなエリザベスの切り替えがすごいと書きましたが、
ほんとうにすごいんです。すごすぎるんです。
特に印象に残ってるのがブラックマリアの説明をアランにするシーン。
真っ暗な中でかわいいー声で話し始まって、明かりがつく時にオトナに入れ替わる。
一瞬ですが、その中間もあったと思います。
一瞬の間に、夢の中に生きた子役のエリザベスから今のエリザベスへ。
まさに映画を観ているようでした。

エリザベスは女優だから、生活が幸せでも「ほんとうの幸せ」じゃない。
女優としての幸せは、やはり夢の中に生き続け人に夢を与え続けることだ。
エリザベスを崇拝してるアランでも、途中までそれに気づかなかった。
気づいた時、彼女の願いを叶えたい気持ちが、さらに強まったのだと思います。

ブラックMは一見、人と人が文句を言い合い、いがみあい、騙しあってる劇に見える。
でも実は、ヴィンセントのアランへの思い、アランのエリザベスへの思い、
エリザベスの周囲の人々の彼女に対する思い、エリザベスの付き人に対する思いなど
ほんとうはすごく優しさに満ちた劇なんだろうと思う。
どうにかして表舞台に引っ張りあげたい、なんとか夢を叶えてあげたい、
そういった気持ちが互いに作用しあって、あの劇の根底に流れるものを作っている。
だからこそのあのラストシーン、だからこそのハッピーエンドであるのだと思う。

 アランについて
アランの、エリザベスをめちゃめちゃ崇拝している様子には共感。
ところどころに出ていました。
ブラックマリアの話を聞いている時のメロメロな様子とか。
似てないモノマネに怒って椅子をふりあげる所とか。
彼はエリザベスからたくさんの夢をもらって生きてきたのでしょう。そして映画からも。
カーク船長からも。その彼が、自分の人生がイヤになって死のうとした。
人はいくらたくさんの夢をもらっても、死のうとするものなのか。
人に迷惑をかけるだけと言うが、つまりは不幸な自分を呪ったんだろう。
自分を諦めたんだろう。 それでも一度救われて、それからだんだん気づいていく。
「被害者意識は、なにもしないやつの自分への言い訳。」
でも、そう気づいたにもかかわらず、ヴィンセントに厳しい事を言われ落胆。
…夢を人に与えるには、カネとチャンスが必要。でもアランは大切にしたかった。
エリザベスの夢を。自分の純粋な夢を。カネとチャンスを拒否した。
そのとき出会ったのが、不思議な人物。
カネとチャンスにかかわりなく、話づくりに没頭する人。
そこで、意識したかどうか分からないが、悟ったんじゃないだろうか。
夢は作ればいいんだと。
カネもチャンスも巻き込んで、みんなが、自分が、幸せになれる夢を。
カネとチャンスも、人の思いが無ければ動かないのだから。
人の優しい思いを、強い願いを、みんな集めて宝を作る。
そういうふうに彼は考えたのではないかと、勝手に解釈するわけです。
そしてあのラストへとつながっていくのだと思います。    
joya
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