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仕事でワープロを打っていて、「アイ」がつく言葉だと必ず「アイリス」と入力してしまう。指が勝手に動いてしまう。入力しないまでも、しそうになって、ハッと気づいて力をこめてブレーキかけないと止まらない。指が「アイリス」と動くことを欲する。無理に止めようとすると指に苦痛を感じる。
「アイス」なんて、打てたものではない。「リ」を跳び越えて「ス」だなんてあり得ない。気づいて思い留まったとしても「あいr」である。その時は「アイリス」と最後まで打ってしまわなかった自分に腹立たしささえ覚える。
逆に「アイリス」と打ってしまった時は、間違っているというのに満足げな笑みさえ浮かべるのである。「あ、またやっちゃったよエッヘッヘ」端から見たら気色悪いだろう。自分は本当にアイリスが好きなんだなぁという再確認。くすぐったさ、照れくささを感じる。
「ア」ときて「イ」まで打ったらもう「アイリス」と打つのが自然である。airisuという6つのキーを打つ動きが指にしみこんでいて、流れるようにリズム感を持ち、その動きに快感を覚えるほどになっている。「アイリス」と打った時の心地よさといったらもう至上のものである。
「ア」だけだとまだそこまでは到達していない。「明日」とか「赤色」とかはまだ普通に打ち込める。だが、たまに「a」の後「i」に指が行こうとするのを感じる。時間の問題かも知れない。
「a」は左の小指、「i」は右の人さし指で、順番的にも非常に打ちやすい。「アイリス」と入力する順番は 左小指 右人さし 左人さし 右人さし 左薬 右人さし。
結構参加していない指が多く、参加している栄誉ある指に対し嫉妬が深い。たまにこっちも使っておくれよと他の指が叫ぶのだが、「アイリス」と流れるように素早く打ち込みたいので、無理な相談だ。joya
「アイス」なんて、打てたものではない。「リ」を跳び越えて「ス」だなんてあり得ない。気づいて思い留まったとしても「あいr」である。その時は「アイリス」と最後まで打ってしまわなかった自分に腹立たしささえ覚える。
逆に「アイリス」と打ってしまった時は、間違っているというのに満足げな笑みさえ浮かべるのである。「あ、またやっちゃったよエッヘッヘ」端から見たら気色悪いだろう。自分は本当にアイリスが好きなんだなぁという再確認。くすぐったさ、照れくささを感じる。
「ア」ときて「イ」まで打ったらもう「アイリス」と打つのが自然である。airisuという6つのキーを打つ動きが指にしみこんでいて、流れるようにリズム感を持ち、その動きに快感を覚えるほどになっている。「アイリス」と打った時の心地よさといったらもう至上のものである。
「ア」だけだとまだそこまでは到達していない。「明日」とか「赤色」とかはまだ普通に打ち込める。だが、たまに「a」の後「i」に指が行こうとするのを感じる。時間の問題かも知れない。
「a」は左の小指、「i」は右の人さし指で、順番的にも非常に打ちやすい。「アイリス」と入力する順番は 左小指 右人さし 左人さし 右人さし 左薬 右人さし。
結構参加していない指が多く、参加している栄誉ある指に対し嫉妬が深い。たまにこっちも使っておくれよと他の指が叫ぶのだが、「アイリス」と流れるように素早く打ち込みたいので、無理な相談だ。joya
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