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祝い太鼓、すごかったです。花組が舞いながら叩いてました。
それにしてもアイリスは、どうしても可愛いです。
太鼓をたたいてあんなに勇ましい様子なのに、同時に可愛いのです。
ううむ、どうしたらいいんだ。可愛い。
2006新春歌謡ショウ
私の感動の最高潮は第1幕。3回観て3回ともぼろぼろ泣きました。
アイリスが、ある長いセリフを言うのですが、
内容も言い方も涙なしには聞けないものでした。
声が直接頭の中に響いてくるようでした。
「そうか、だからアイリスは大人になろうとしたんだ」と
泣きながら考えました(追記:詳しくは跳んでる花組のレポート参照)。
アイリスは、大切なみんなのためだったらどこまでも頑張る。
健気だ。果てしなく可愛い。自分が客席で観てるだけなのがもどかしい。
後半は笑いと歌で、だいたいいつも通りの新春ショウという感じでした。
少し肩の力を抜いて楽しめました。
でもアイリスは、あるコーナーで日替わりで色んなことに挑戦していて息を飲みました。
ああ全部観たい。全部余すところ無く収録してくれないかなDVD。 じょや
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