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子どもに優しい家…って…それ…大丈夫なんですか?
階段で転んでもケガしない? 扉がゆっくりしまるから指挟んでもオーケー!?
そ、そんな家で育った子が、外に出て生きていけるんですかッ!?
最期の時まで家の中で暮らすんですか??

お年寄りに優しい家ってことでそういうふうにつくるなら分かりますが。
子どもは…こうしたらケガするとか、痛い目見ながら覚えていって成長するのでは?
そんな、何しても安心な家で育ったら、学校とか行ってから所かまわず暴れるんじゃ?
自分のケガも人のケガも心配しないし予測もしないとか…
危険きわまりないと思うんですが。なんか怖い。
まぁいろいろな理由から「目が届かないから」てのがあるかもですが
それにしても… 後でいろいろ教えることが増えるだけの気がするんですがね。
どうなんでしょうね。じょやでした。
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じょやです。ん?なに? 日本が熱帯化して気候が凶悪になって生態系がカオスに。
ファイヤーアントまで来ると。うんうん、ずいぶん前から言われてたけど現実感増してきましたね。
まさに我々の生活は危険に今よりずっと危険に囲まれることになりましょう。
これで落ち着いていられるわけないんですが、楽観が自分を救うと信じてるから仕方ない。
仕方ないんです。対策を練ったり危機感を持ったりしなくてはと思いつつ些末な事に追われるのみ。

きっとこの数々の異変の黒幕は魔王か何かなのだ。いやそれはきっと感化されすぎです。
現実での悪党は人間ばかり。人間は人間をだまし国をだまし地球をだまし自分をだまし自滅の道へ。
それにしても魔王が現れてファンタジーな時代が来たとしても活躍できるだろうか。
村人Aか何かで終わりたくはない。でもそんな予感もします。
何か変な魔法とか毒電波とかで意外な活躍をするポジションにつきたいです。

ポジションだって。ポジションなんて言葉使っちまった。チッ、自分に嫌気がさした。
ポジションなんてスポーツだけのもんです。現実社会にも物語にもそんなもんは当てはまらない。
あと「~系」てのもイライラする。草食系も肉食系もヘチマ系もあるか。
そんないいかげんな系なんぞでまとめられてたまりますかってんだ。
なんか前にも同じようなこと書いてる気がします。いや、書いてないか。
まあいいんです、どっちでもいいんだ。もういいんだ。もういい。

なんか変なアニメの宣伝やってました。なんだろこれ。なんかやだな。
人間は誰でも間違いを犯すって? ま、言い訳ですね。言い訳を言ってることをまず認めないとね。
あーそして声の出演がイヤすぎますね。イヤだイヤだ。これこそ間違い。これはもうほんと見ない。
またテレビタレントだらけだ。あーやだやだ。それでしか集客できないヘボ映画としか思えないっす。
先入観? 食わず嫌い? とんでもない、見る気も起きないものを見ろという方がおかしいんです。
見る気を起こさせないことをやってるくせに、「見もしないで文句言うな」と言われても困るんですよ。
結構いい演技してるかもしれない? いや、ないでしょう。今までの経験がそう言っています。
ま、見たい人は見ればいいんじゃないですかね。関係ないのに語ってすみませんでした。

何故、まっとうに本物の声優さんを起用して、まっとうに話の魅力で集客しようとしないんだろ?
まあ全ては商売ですからね、そういう商売にしかのろうとしない民衆が一番愚かなんでしょうね。
本業の声優だと感情が入りすぎるからどうのこうのという、妙な話を聞いたことがあるのですが。
なんですかね、それ? そもそも感情を入れないなら演技の意味はないでしょ。意味分からない。
感情表現が下手でも名前が売れてればいいとか、中途半端のほうが味わいがあるなどという風潮が
世間で強くなってきているのであれば、もうそんな世間にはついていけません。やんぬるかな。
自分の子供が生まれても、下手なテレビタレントあたりが声優の真似事をしてるようなアニメは
絶対に見せたくないと思っています。見せてはいけないとさえ思います。それが教育です。

じょやです。こないだ、9(ナイン)という映画を見ました。
ああいう、実写でもないアニメでもないのあまり興味なかったんですが
これは何故か気になって見に行った。けっこー面白かったです。
特に途中までの盛り上がりが気に入りました。
最後は…うーん 途中の展開が面白かっただけに
最後ももっとガツンときてほしかったですねガツンと。

DVDが出たらしい洋画のアリス・イン・ワンダーランドって、パッケージもCMも
あのピエロみたいなジョニーデップが主役みたいっすね。
実際そうなのかな? アリスが主役じゃないのか、イミフだ。
やっぱアリスと言えば劇団21世紀FOXですよ、うん。

アリエッティ? …驚くほど興味が湧かないです。
VHSテープがすり切れるほど観たラピュタの頃が懐かしい。

じょやです。ストーリー重視とかキャラクター重視とか色々言われますが…
どっちかに偏ったら、あんまり興味わきません。良い物語には、良い登場人物。
登場人物に魅力を感じない話は、いくら筋書きが工夫されていても、記憶に残りません。
魅力ある登場人物を出さなければ、何回も味わいたい物語にはならんのです。

で、魅力ある登場人物が出てくると、いつまでもその人物の活躍を見たくなる。
本でも、映画でも、ゲームでも、続編を出してくれ、その人物を活躍させてくれと願う。
ひとつの話で完全に完結してしまうと、ストーリー的に満足はするものの、
その人物のことが忘れられず、何度も読み、ゲームなら何周もする。
ただ単にゲームで「遊ぶ」ために何周もしていた時期も遙かな過去にはありましたが。
別に、大人になってもそうだ、という人も大勢いるかも知れませんが。
私は今は、物語の中で登場人物の魅力を味わい尽くせるようなゲームだけをやります。
映画もマンガも小説も、そんな感じになってきてます。
おもしろいなーと思った映画でも、記憶に残る人物がいないと、1回観たっきり観ません。

じょやです。20756f45.jpeg ↓ 今描いてるマンガの1コマです。
















関係ないですが
ネットショップで、本とかマンガとかゲームとか音楽とかの批評を購入者が書いてる文章。
あれ、もう読まなくていいや。的を得てるのもあるかも知れないが、なんか腹立つの多い。特に、
その作品とか登場人物とかが気に入らないからってゴチャゴチャと文句を書いてあるようなヤツ。
風評被害製造器ですね。
あんな文章に左右されずに、買いたいものは買うし。
買うかどうか迷ってても、百聞は一見にしかず。買ってみなければ分からない。
というかあれらのコメントで批判されてたからって、その品を買うのをやめたことがない。
褒めてるコメントはいいけども、もともと自分が買いたい物だからあまり読む意味は無いし…
以上のことから、私にとってあれらのコメントは読む必要がないものと決定いたしました。
テレビを見て育ち、テレビを見て魂を形作られ、すべてテレビによって刻み込まれる。
テレビの影響で過ちを犯し、テレビによって断罪される。
テレビが何かを褒め称えれば、よく知らないのに「そうだそうだ」と喝采し、
テレビが何かを批判すれば、知りもしないのに「そうだそうだ」とわめく。
政治や社会に文句があっても、テレビが代弁してくれていればそれで納得し、動かない。
テレビが全ての問題を生み、運ぶのに、テレビが自分でそれを疑似解決してしまう。
民衆はテレビがあれば安心だし、騙されてるとうすうす気づきながらも半ば諦めている。
テレビは恐ろしい。インターネットなんて、テレビに比べればまだまだ若造。
できの悪い子分みたいなもの。そのうちテレビを超える悪党に育つかも知れないが。

我々は報道の偏りに気づけるだろうか? 番組や宣伝の善し悪しを見抜けるだろうか?
例えば、ある時期、ある動きをテレビは持てはやす。
しかし後になって取り返しがつかなくなってから、やっぱりだめだと批判しだす。
見ている人間は、テレビが持てはやしていた頃はうんうんとうなずき、
テレビが批判しだしたら、やっぱりだめだだめだと叫び始める。烏合の衆だ。
国民は政府に…と言うより、テレビをはじめとするメディアに騙されているってことになる。

という夢を見ました。 じょや
じょやです。
なんか…スポーツで負けた監督とか選手に「多くのファンに対してどういった気持ちか」と聞くのって
…見てるとイライラします。意味ありますか?あれ。「すみません」て言うしかない気がします。

イライラすると言えば、非実在がどうのこうのといって、なんだかよく分からないものを規制をしようと
する動きがどっかであるみたいですね。どうしたんでしょうね。なにか混乱してるんですかね。
そんなことより、明らかに卑猥な雑誌を平然と前面に並べているコンビニを規制してください。
ゴールデンタイムなのに卑猥な発言を連発してゲラゲラ笑っている芸能人連中を規制してください。
中高生相手にタバコや酒や派手な装飾品や化粧品なんかを平気で売ってる人々を規制してください。
非実在に時間を割く前に、実在する犯罪組織や非行集団を規制してください。
やることの優先順位が全く分かってない、またはやりにくいことは全て人任せ。
そんな人々がこの国を動かしている。その事実を、我々もよく考えなければ。

じょやです。
たまたまテレビがついていて、変なドラマを見てしまいました。
途中まではどうということもありませんでした。つまらないギャグもほほえましく見てました。
ところが、終盤の展開で気分が悪くなり、吐き気さえしました。
可哀想な親子が、さらに可哀想なことになり、しかも罪のない女の子が無惨に死にました。
それだけじゃなく、誰もその親子を本気で助けようとしてないように見えました。
その後、誰ひとり本気で悲しむ描写もなく。ただただギャグ調のまま進んでいく様は…。
思わず えええええ… と、呆れと怒りが入り交じった声を発してしまいました。
その後も笑わそうとしてるシーンばかりでしたが、ちっとも笑えるはずもなく。
親子を死に追いやった集団は、何の反省も進歩もなく、そのままばかみたいに暮らしてるし。
なんなんだろうか。この物語は何を伝えたいのか。いやこんなの物語と呼びたくない。
こういう、人の死を軽々しく描く非道い作品こそ問題視すべきじゃないのか。
人が死ぬ人数を言ってるんではない。死ななければ良かったとか言ってるんでもない。
実際、娘だけでも助ける展開なら救いがあったでしょうが、それよりも描き方に問題がある。
死んでしまったら死んでしまったで、周りの反応とか悔やむ姿とか、そうでなかったら
誰かがすごく怒りをあらわにするとか、そういうシーンが必要だと思うのです。
だれもおかしいと思わないのだろうか? だったら人類や世の中が間違っている。 

…それとも、あれか。
今の時代、人が辛い目にあってようが死のうが、他人なら別に関係ない感じだってことの描写?
実はそういうことをさりげなく語ってる? …それなら、うなずけます。

「助けられるのは俺たち××にしか出来ないんだ」はなんか不自然。
「助けることは俺たち××にしか出来ないんだ」または
「助けられるのは俺たち××だけなんだ」が普通だと思います。
なんかのドラマの宣伝で連呼されたので、気になりました。
「せざるを得ません」が「せざるおえません」を通り越して
「せざるを負えません」なんて言う人もいる時代だから仕方ないか。
8d5d503e.jpeg












ハロウィンが何をする日か分からないだって?
別に何したっていいでしょう。
日本て結構そういう所でしょう。
私にとってのハロウィンは、
アイリスにどんな衣装を着てもらうか考えて絵に描く祭です。じょや
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秋の夜長に読書とかDVD鑑賞とかしたいところですが
どうにも日中に力を使い果たして、夜は意識を失う感じです。
なさけない。今日も座椅子でいつのまにか…
体にわるそうだ  じょや
少年時代のことに限らず、何年か前のことになるとよく思い出せない。
いや、記憶力が弱いってだけかも知れませんけど、例えば、何をしたかってことは覚えてても、どんなつもりで行動したかが思い出せない。そんなことが結構あります。私だけですか。
映画の20世紀少年を観て、少し考えました。
たとえば少年時代の深い心の傷も、負った本人は覚えていても、負わせた連中は全く覚えてなかったり、重大な事とは感じてなかったり。
そうやって記憶貯蔵の優先順位が人によって大幅にズレるから、人間関係に歪みが生じたり、憎しみ悲しみが生まれたりするのかも知れない。
自分にとってすごく嬉しかったことと、すごくイヤだったことは鮮明に。
でも他人のそれは、分からない。自分にとっては+でも-でもない記憶。何の変哲もない日常。
その中にこそ、他人にとっての重大な記憶があふれているかも知れない。
そうは言っても人は自分のことで精一杯だから、しょうがない。全部を覚えていたら、脳みそというか心がもたないでしょう。
ただ、いくら悔やんでも過去は塗り替えられないけど、悔やみもしない人間は成長も無いんでしょうね。
過去の自分の何気ない行動や発言が、他の誰かの人生を狂わせたりしてることもあるかもしれない。
「そんなの知るか」じゃなくて「そういうこともあるのだ」と考えることが大事だと思うのです。 じょや
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マンガを読んでいると、白黒なのに不思議と色彩を感じることがあります。
アニメよりもマンガのほうが躍動感のある「動き」を感じることもあります。
物語の他に、色や動きも自然と「読ませる」のは優れたマンガなんでしょう。
それが全てではないでしょうが、マンガはそういう力も持ってるってことです。
やはりマンガにふさわしい漢字は、偉大な石ノ森章太郎のおっしゃるところの「萬画」です。
 じょや
テレビタレントのミナサマがたが無闇に出てきて
「豪華」声優陣とか 声優に「初挑戦」とか うんざりです。
そんなんを声優と呼ばないでください、バイト声優とか呼ぶならまぁいいですが。
興味もったアニメでも「豪華声優陣」とやらが判明した時点で見る気が失せます。
声あててるのが「有名人」だから見るとか、「有名人」が出てるから「すごいアニメだ!」とか
そういう感覚しか持ってない方々(存在を信じたくないけど)にバーカバーカと言いたい。
また、それで人気をとろうっていう発信側(そうではないと信じたい)には唾をぺっぺと吐きかけたい。

例えば? ま…ありていに言って、今日の「ジャングル大帝」ですね。
手塚治虫(神)は好きだけど、豪華声優陣(笑)なので見たくない。見ない。 じょや
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