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◎サクラ大戦公式HPを見ますと、
「隊長」二人のウェブラジオ
「サクラジヲ」が始まっています。
第4回のゲストに西原さん。
質問とか受け付けています。
まだ時間はありそうですね。
◎携帯で聞けるアニメージュモバイル
サイトのコーナーで西原さん・
伊倉さん・田中さんが楽しく笑える
話をしているのを聞くことができます。
…と、いうのを西原久美子様関連の
HPなどで知って以来、聞くぞ聞くぞと
思いつつ聞いていなかったのですが
昨日初めて最初の頃のを聞きました。
いろいろ思い出なんかも聞けて
嬉しい感じです。
◎マガジンイーノ03 サクラ大戦漫画版の続き。
降魔の襲撃に備えるため、みんな修行をすることに。
でもアイリスは、いっぱい遊んで、いっぱい寝ることが大事。うんうん。この会話は自然。
優しい雰囲気で良い。そうですとも、アイリスに霊力の修行なんかさせるべきじゃない。
ゲームの時の「ださいよね~」といったセリフも今となっては珍しい感じがしますね。
なんとなくドラえもん連載開始の頃の「しずかちゃん」とかのように
性格が定まってない頃のアイリスだったんじゃないか、などと思ってしまいます。
…はて、記憶が定かじゃありませんが、ゲームでは、すみれも修行を拒否したような。
で、ショッピングで豪遊してると思いきや、実はみんなのためを思って…
というような展開じゃなかったでしたっけ。そのへんは描かれないのかな?
なんとなく、あの時のすみれはこうグッとくるものがありましたので…
ここで描かないなら、別のどっかの場面でそういった面を描いてほしい気がします。 じょや
あと…いの・しか・ちょう…って、そうか… そう、だったんだ…
昔の日記がなぜか残っていて、そこから引っ張り出した文章
マガジンZ 3月号を購入しました。サクラ大戦漫画版。いよいよアイリスが出撃します。
ゲームと同じく戦闘服を着ない、独断の出撃ですが、その動機はゲームの時とは全く違います。
アイリスはみんなを助けるために光武へ。
そこに至るまでの皆の切羽詰まった様子がよく描写されてます。
うん、いいですね…この展開。好きです。
「優しい力」を目覚めさせる話が丁寧に描かれてる。
アイリスを大切に描いてくれていると思います。 2006/01/27 joya
そう。そうだ。この回を読んだ時はまだ2006年だったのだ。
大切に描いてる、うん。それはずっと変わらないと思う。
このちょっと前の回の、活動写真館を破壊した時の描写もね。
けが人がいなかったのは、実はアイリスの無意識の力だったという。
これもすごーーーくなるほど!そうだよそうだよねと思いましたね。
遅い情報ですが、「サクラ大戦漫画版」第二部がマガジンイーノという雑誌で開始されています。
マガジンイーノの02(7月号特別増刊)からですね。
この雑誌の厚さは凄いものがあります。百科事典ほどの重量感があります。
第二部もいい感じで始まってますよ。これ以降ネタバレを含みます。
まずは「アイリスこんぶきらぁい」ですね。
アイリスのセリフを「脳内再生」しながら読むのも楽しみのひとつ。
まあ登場人物みんな自然と脳内再生して読んでますけどね。意識しなくても。さすがサクラ大戦。
最初の頃のアイリスって、食べ物の好き嫌い多いなぁ。それもまた可愛い。
アイリスの好き嫌いは、花組やいろんな人との交流の中で減っていくんですよね。
そういうのがまたいいんだ。織姫のおかげで鰻も好きになったし(歌謡ショウ)。
話を戻します。降魔もいい感じに恐ろしげです。
怒って降魔の目の前に瞬間移動してビリビリをあてちゃうアイリスかっこいい。
テレビ版やOVAでも念力で攻撃してましたね。
癒しのチカラに目覚めた後でも、ほんとに怒ると癒し以外のチカラを使うんですよね。
降魔を素手でぶんなぐるカンナもいいかげん凄いけど。
アイリスがビリビリで足止め、カンナが殴って吹っ飛ばし、マリアの銃でトドメか。
ん、それで消滅するのは、ある程度霊力的なダメージ与えると消えるってことでしょうか?
または当たった所が急所なのか。そのへんのことは好きなように解釈すればいいのかな。
それにしてもせっかくアイリスが楽しく遊ぼうとはしゃいでいたのに邪魔するとは、降魔め。
やっぱりもっかいゲームやってたたきつぶすしかない。
ゲームだと確かここで光武に乗っての戦闘もありました。
あの時の降魔は絶望的に強かった。あれは衝撃を受けたなー
第一部はどうなったかって? 知らないんですか? しょうがないな。
ブルーな魔王的な名前の方が台頭するまでに9巻出まして第一部完了となりました。
ゲームをプレイした方は分かりますね。
そこまでで9巻は長いよとか展開が遅いよとかおっしゃる方々も見受けられるようですが
私としては文句ありませんね。むしろじっくり描かれていて、いいじゃないか。
バタバタと描くような話じゃないと思うし。
さっさと進む展開なんて求めちゃいない。帝都花組の活躍や触れ合いを見たいんだから。
まあ、織姫やレニを早く!と願う人の気持ちは分かりますが。
このくらいしっかりとメンバー内の交流を描いていったほうが好みであります。
ちゃんと元々の話をたどりつつゲーム本編には無いセリフなんかもあって、それが良い。
アイリスのエピソードも丁寧に丁寧に描かれていて、たいへん良かった。
出撃までの経緯がゲームとだいぶ違って、ゲームよりもアイリスの心情を優しく深く描いていた。
アイリス出撃までに至る経緯、途中のアイリスの心の動きなど秀逸である。
そんなわけでまた新たなハードでリメイクするとしたら、この漫画版を土台にしてほしい。joya
あの舞台の横に2、3段の階段があって、退場するとき出演者の
みなさん降りていかれるんですが その時、西原さんの手つきが
<<<左の絵のような感じなんですね。
もうそういう何気ない仕草からして可愛いし可愛いし可愛いし
そういうのぴったり似合っちゃうし、さすがです、ほんとさすがです。
途中の話題で、「旅先で1人で眠れなくなった」富沢さんに対し
「わたしよりアイリスちゃんですよね」
なんておっしゃってましたけど、そんなわけないですって。
西原さんよりアイリスちゃんな方なんて存在するわけがない。
初めて歌謡ショウDVDで西原さんのアイリスを見た時…
そう、初めては「生」じゃなくDVDだったんですけども。
あの時、半信半疑だった私も、一瞬で度肝を抜かれたわけで。
もう呆けた表情でただただ画面を見つめ (歌謡ショウレポート参照)
「アイリスだ…アイリスがいる…」とつぶやくしかなかったあの日。
あとから思い出してみると、みるみるうちに
ニヘラ~と幸せすぎる顔になっていたことと思います。 joya
[Michie&Uraraの遊びにおいでよ~]
トーク&ライブの話の続きですが、
最後の頃に衣装替えがありました。
左の絵のような衣装だったと記憶してます。
なかなか細部まで記憶できてないですね。
もどかしい。
西原さんのお姿なら、
普段の数十倍の視力と記憶力を発揮!
してるはずなんですが。
と言いますか
なかなか記憶に専念?できないです。
あまりに西原さんが眩しすぎるのでね。
うっひゃ なんて可愛い笑顔なんでしょとか
なんて綺麗なお腕なんでしょうとか
なんて美しいお脚なんでしょうとか
可愛すぎるお声の響きに酔いしれすぎたり
そうやって一瞬一瞬
ノックアウトされ続けてますから。
カラーじゃないから説明しますが
鮮やかな黄色の衣装に黒のスパッツでした。
あの黄色さが、まさに歌謡ショウを彷彿と。
アイリスー!
「すみれ」も「マリア」も「紅蘭」も
それぞれのカラーでお揃いの衣装でしたので
まさにミニ歌謡ショウのエンディング。
ただやはり会場が違いますから
スタンディング&ダンシングはできません(^^)
joya
ふわふわ縦ロール。ああいうふうに縦に巻いた髪があんなにも自然に似合うって、西原さんってほんとにすごい。ほんとにすごく西原さん。
「その1」では書きませんでしたが、“夢の歌謡ショウ”なるコーナーがあって、選ばれたお客さんの一人がステージに。そしてなんと花組の皆さんとデュエット。ぐは~それはもう一生に一度のチャンスじゃないか どうする? どうする? 手、あげる? 西原さんとデュエットしたら我が人生一片の悔い無し!挙げるか? いや待て歌えなかったら失礼だし、西原さんに迷惑かけちゃうしちょっと待て…などと一瞬のうちにどんどん考えたが。「花組」ということで女性限定でした。あっはは~ うんうんそうだよね。男が花組さんの代わりをやるってそれはおこがましいし周囲の目も怖いし。選ばれるだけで嫉妬の渦に飲まれる筈。
…男性も一つだけあって「君よ花よ」だった。難しいでしょ!それ! でも昼の回で選ばれた男性は見た感じ物怖じせず歌っておられた。
西原さんの間近にいて、しかも一緒に歌う……自分なら緊張しすぎて、どうなることか…。それにしてもアイリスから直接「おにぃちゃん!」と呼ばれるとはなんとうらやましい… joya
趣旨も内容も全く知らなかったのですが、西原さんがゲスト出演されるならば行くしか!
実は最初は仕事の都合で行けない感じだったんで諦めかけていたんですが。
諦めず、都合をつけて行ってみて、本当に本当に良かったと思いました。
絶対、行かなかったら後悔してた。後で行った人から話を聞いて地団駄ふむ自分が目に浮かびます。
ええ、歌謡ショウの同窓会! まさにそれでしたよ。
サクラの歌謡ショウが終わってしまって、ぼっかり穴の開いたような日々を過ごしていた頃、今回のようなものがそのうちあったらいいのになーと夢物語でつぶやいていた、まさにその夢が現実になった感じでした。歌謡ショウの思い出話、歌謡ショウの歌。ああ、ノスタルジア。
終始ゆるんだ顔で聞いていたと思います。
ゲストとはいえほぼ出ずっぱりですし、実に幸せな時間を過ごせました。
西原さんはやっぱりアイリス。衣装お召しにならなくてもまさにアイリス。
というかまたさらに若返ってらっしゃる!と感じるのは私だけでしょうか?
可愛いんです。仕草がひとつひとつ可愛いんです。あんなにもともと可愛いのに、さらに意識してアイリスちゃんに本当になりきっちゃうわけだからもうどこまでこちらをノックアウトしてくださるおつもりですか
ちなみに↓ は以前に描いた絵ですが、髪を花っぽいものでとめてる点で共通していたので。
「エチュード」もまた魅力が増してる。しっとり感が出てる。「帝劇」で何度も舞台を経験して成長したアイリスがエチュードを歌ってる姿がそのまま重ね合わされました。スキ?と客席に聞いて回るあの可愛らしさも相変わらずすごいのです。あれでスキと言わない人がいるわけがない、西原さんを目の当たりにしてスキと思わない人は地球人類ではないと断言する。
他にもたくさんサクラの歌があって、懐かしい話題や知らなかった話も聞けて。
あと細かいところですが
「もぉ~、紅蘭!」とか「しょうりのぽぉずっ」とか「れに~!」とか「おにぃちゃんっ」とかそういうセリフがまた生で聞けるとは! 個人的にはそこもすんごく嬉しかったです。 じょや
発売日だそうで。
自分の中ではもう懐かしい思い出
といった世界です。
今になって考えると、ドラクエという
だけで純粋に楽しめたのは、私は
3まででした。アリアハン。酒場。
盗賊グツコー。じゃない、カンダタ。
転職。成長する町。バシルーラ。
やまたのおろち。どんでんがえし。
感涙の闇の国。そして親父。
見た目では武闘家♀や賢者♀。
4と5はキャラクターの魅力でOK。
あと話の面白さもありました。
4は、導かれた人たちの個性が
際立っていて良かったですね。
章で分かれていたので、最初は
めんどいと思いましたがだんだん
面白くなってきて。最後に集合す
るあたりになると完全にハマッた。
5は「家族」の物語。
テーマがはっきりしていました。
6と7は、うーん。すみません、
やったけど覚えてません。
そうだな…
ドラクエにアイリスが出るなら
また買うでしょう/笑 joya