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ブランシャ★ヴェールvol.5
【ファミリートラップ】の、この人。
笑いだけのために
でてきたのだろうと思ったら
最後の方でおいしいところを
もっていった。
ああいった言葉で
いじめの全てが解決するとは
思わないが
ひとつの方法だとは思う
ひびく人にはひびく言葉だろう
ちなみにその言葉って
←ではありません
彼自身はどうやって立ち直ったのだろう
ひとりでなんとか心を自己修復したのか
それともやはりきっかけとなる人物が?
ふだんのイヤなヤツっぷりは
孤独な過去の反動なのか
それともわざと演じているのか
最後に引っ越してくるあたり
あたたかい家庭への憧れがあるのか
自由すぎることをされたので
自由すぎる反撃をしたのかもしれない
じょや
【ファミリートラップ】の、この人。
笑いだけのために
でてきたのだろうと思ったら
最後の方でおいしいところを
もっていった。
ああいった言葉で
いじめの全てが解決するとは
思わないが
ひとつの方法だとは思う
ひびく人にはひびく言葉だろう
ちなみにその言葉って
←ではありません
彼自身はどうやって立ち直ったのだろう
ひとりでなんとか心を自己修復したのか
それともやはりきっかけとなる人物が?
ふだんのイヤなヤツっぷりは
孤独な過去の反動なのか
それともわざと演じているのか
最後に引っ越してくるあたり
あたたかい家庭への憧れがあるのか
自由すぎることをされたので
自由すぎる反撃をしたのかもしれない
じょや
ブランシャ★ヴェールvol.5
【ファミリートラップ】の
片山家長男夫婦。
その過去の姿。
…を
勝手に想像して描いてみました。
なんの資料もなく
イメージだけで描いてますから
服とかおかしいとは思いますが
まぁご愛敬
この長男も
昔はいろいろととんでもない
トラブルを巻き起こしてたんだろうなとか
片山ママやパパもご苦労があったろうとか
「総長」どうしの結婚に際しても
いろんな悶着やら事件やら
あったんだろうなーと想像します。
なんかそういうのを想像させるくらい
あの舞台の人物たちは
深みがありました。
「片山家のその後」も観てみたいですが
「片山家の過去の事件簿」なんてのも
おもしろいんじゃないかなー
などと思いました。 (じょや)
【ファミリートラップ】の
片山家長男夫婦。
その過去の姿。
…を
勝手に想像して描いてみました。
なんの資料もなく
イメージだけで描いてますから
服とかおかしいとは思いますが
まぁご愛敬
この長男も
昔はいろいろととんでもない
トラブルを巻き起こしてたんだろうなとか
片山ママやパパもご苦労があったろうとか
「総長」どうしの結婚に際しても
いろんな悶着やら事件やら
あったんだろうなーと想像します。
なんかそういうのを想像させるくらい
あの舞台の人物たちは
深みがありました。
「片山家のその後」も観てみたいですが
「片山家の過去の事件簿」なんてのも
おもしろいんじゃないかなー
などと思いました。 (じょや)
西原久美子さまご出演「ファミリートラップ」(ブランシャ第5回公演)3回だけ観ました。いやー満足! たたみかける面白さでぐいぐい引き込まれました。
今回の西原さんは「きもったま母ちゃん」といった役柄でした。
そう言うと、よく世の中にあふれていそうな「きもったま母ちゃん」を想像するかもですね。しかしそうではありません。やはり西原さんならではの、西原さんにしか出せない雰囲気の「可愛い肝っ玉母ちゃん」でした。そこがまたすごく良かったと思います。
可愛さを出しまくってるわけではありません。でも自然に滲み出る可愛さがあるのですね。可愛さオーラを抑えるご苦労があったかどうかは分かりませんが、実に自然な感じで、しかも個性あふれる「母ちゃん」でした。自然なのに、他には無い独特の雰囲気。
観ていてとてもやわらかーい気持ちになりました。他のキャストもそれぞれに魅力的でした。「血の繋がってない」面々もどんどんあの家族に吸い込まれて「一員」になっていくような感じがありました。あぁ自分もすごーくあの家族の一員になりたい。 じょや
今回の西原さんは「きもったま母ちゃん」といった役柄でした。
そう言うと、よく世の中にあふれていそうな「きもったま母ちゃん」を想像するかもですね。しかしそうではありません。やはり西原さんならではの、西原さんにしか出せない雰囲気の「可愛い肝っ玉母ちゃん」でした。そこがまたすごく良かったと思います。
可愛さを出しまくってるわけではありません。でも自然に滲み出る可愛さがあるのですね。可愛さオーラを抑えるご苦労があったかどうかは分かりませんが、実に自然な感じで、しかも個性あふれる「母ちゃん」でした。自然なのに、他には無い独特の雰囲気。
観ていてとてもやわらかーい気持ちになりました。他のキャストもそれぞれに魅力的でした。「血の繋がってない」面々もどんどんあの家族に吸い込まれて「一員」になっていくような感じがありました。あぁ自分もすごーくあの家族の一員になりたい。 じょや
西原久美子さま誕生日おめでとうございます!
はじめてアイリス嬢のお声を耳にしたその瞬間からスーパーメロリンラブ!
とにかく「可愛い」の一言じゃ語れない、
いや世界の究極の「可愛い」の体現、
まあいくら語ってもね、あの魅力は語り尽くせない。
とにかくお声を一度聞いてみてください、
ぜったいに人生変わるから。
魂が幸せで満たされるから。ほんと。
西原さんがアイリスを演じてくれたから、私の今があります。
西原さんがその奇跡の声で、魅惑的な演技で、
私の心を癒し導いてくれます。
どうかこれからも西原さんらしく、
遠慮せずにその華やかな魅力をふりまき我々を魅了しまくり
大活躍なさってください。 じょや
はじめてアイリス嬢のお声を耳にしたその瞬間からスーパーメロリンラブ!
とにかく「可愛い」の一言じゃ語れない、
いや世界の究極の「可愛い」の体現、
まあいくら語ってもね、あの魅力は語り尽くせない。
とにかくお声を一度聞いてみてください、
ぜったいに人生変わるから。
魂が幸せで満たされるから。ほんと。
西原さんがアイリスを演じてくれたから、私の今があります。
西原さんがその奇跡の声で、魅惑的な演技で、
私の心を癒し導いてくれます。
どうかこれからも西原さんらしく、
遠慮せずにその華やかな魅力をふりまき我々を魅了しまくり
大活躍なさってください。 じょや
かわいいエリザベスとオトナなエリザベスの切り替えがすごいと書きましたが、
ほんとうにすごいんです。すごすぎるんです。
特に印象に残ってるのがブラックマリアの説明をアランにするシーン。
真っ暗な中でかわいいー声で話し始まって、明かりがつく時にオトナに入れ替わる。
一瞬ですが、その中間もあったと思います。
一瞬の間に、夢の中に生きた子役のエリザベスから今のエリザベスへ。
まさに映画を観ているようでした。
エリザベスは女優だから、生活が幸せでも「ほんとうの幸せ」じゃない。
女優としての幸せは、やはり夢の中に生き続け人に夢を与え続けることだ。
エリザベスを崇拝してるアランでも、途中までそれに気づかなかった。
気づいた時、彼女の願いを叶えたい気持ちが、さらに強まったのだと思います。
ブラックMは一見、人と人が文句を言い合い、いがみあい、騙しあってる劇に見える。
でも実は、ヴィンセントのアランへの思い、アランのエリザベスへの思い、
エリザベスの周囲の人々の彼女に対する思い、エリザベスの付き人に対する思いなど
ほんとうはすごく優しさに満ちた劇なんだろうと思う。
どうにかして表舞台に引っ張りあげたい、なんとか夢を叶えてあげたい、
そういった気持ちが互いに作用しあって、あの劇の根底に流れるものを作っている。
だからこそのあのラストシーン、だからこそのハッピーエンドであるのだと思う。
アランについて
アランの、エリザベスをめちゃめちゃ崇拝している様子には共感。
ところどころに出ていました。
ブラックマリアの話を聞いている時のメロメロな様子とか。
似てないモノマネに怒って椅子をふりあげる所とか。
彼はエリザベスからたくさんの夢をもらって生きてきたのでしょう。そして映画からも。
カーク船長からも。その彼が、自分の人生がイヤになって死のうとした。
人はいくらたくさんの夢をもらっても、死のうとするものなのか。
人に迷惑をかけるだけと言うが、つまりは不幸な自分を呪ったんだろう。
自分を諦めたんだろう。 それでも一度救われて、それからだんだん気づいていく。
「被害者意識は、なにもしないやつの自分への言い訳。」
でも、そう気づいたにもかかわらず、ヴィンセントに厳しい事を言われ落胆。
…夢を人に与えるには、カネとチャンスが必要。でもアランは大切にしたかった。
エリザベスの夢を。自分の純粋な夢を。カネとチャンスを拒否した。
そのとき出会ったのが、不思議な人物。
カネとチャンスにかかわりなく、話づくりに没頭する人。
そこで、意識したかどうか分からないが、悟ったんじゃないだろうか。
夢は作ればいいんだと。
カネもチャンスも巻き込んで、みんなが、自分が、幸せになれる夢を。
カネとチャンスも、人の思いが無ければ動かないのだから。
人の優しい思いを、強い願いを、みんな集めて宝を作る。
そういうふうに彼は考えたのではないかと、勝手に解釈するわけです。
そしてあのラストへとつながっていくのだと思います。 joya
ほんとうにすごいんです。すごすぎるんです。
特に印象に残ってるのがブラックマリアの説明をアランにするシーン。
真っ暗な中でかわいいー声で話し始まって、明かりがつく時にオトナに入れ替わる。
一瞬ですが、その中間もあったと思います。
一瞬の間に、夢の中に生きた子役のエリザベスから今のエリザベスへ。
まさに映画を観ているようでした。
エリザベスは女優だから、生活が幸せでも「ほんとうの幸せ」じゃない。
女優としての幸せは、やはり夢の中に生き続け人に夢を与え続けることだ。
エリザベスを崇拝してるアランでも、途中までそれに気づかなかった。
気づいた時、彼女の願いを叶えたい気持ちが、さらに強まったのだと思います。
ブラックMは一見、人と人が文句を言い合い、いがみあい、騙しあってる劇に見える。
でも実は、ヴィンセントのアランへの思い、アランのエリザベスへの思い、
エリザベスの周囲の人々の彼女に対する思い、エリザベスの付き人に対する思いなど
ほんとうはすごく優しさに満ちた劇なんだろうと思う。
どうにかして表舞台に引っ張りあげたい、なんとか夢を叶えてあげたい、
そういった気持ちが互いに作用しあって、あの劇の根底に流れるものを作っている。
だからこそのあのラストシーン、だからこそのハッピーエンドであるのだと思う。
アランについて
アランの、エリザベスをめちゃめちゃ崇拝している様子には共感。
ところどころに出ていました。
ブラックマリアの話を聞いている時のメロメロな様子とか。
似てないモノマネに怒って椅子をふりあげる所とか。
彼はエリザベスからたくさんの夢をもらって生きてきたのでしょう。そして映画からも。
カーク船長からも。その彼が、自分の人生がイヤになって死のうとした。
人はいくらたくさんの夢をもらっても、死のうとするものなのか。
人に迷惑をかけるだけと言うが、つまりは不幸な自分を呪ったんだろう。
自分を諦めたんだろう。 それでも一度救われて、それからだんだん気づいていく。
「被害者意識は、なにもしないやつの自分への言い訳。」
でも、そう気づいたにもかかわらず、ヴィンセントに厳しい事を言われ落胆。
…夢を人に与えるには、カネとチャンスが必要。でもアランは大切にしたかった。
エリザベスの夢を。自分の純粋な夢を。カネとチャンスを拒否した。
そのとき出会ったのが、不思議な人物。
カネとチャンスにかかわりなく、話づくりに没頭する人。
そこで、意識したかどうか分からないが、悟ったんじゃないだろうか。
夢は作ればいいんだと。
カネもチャンスも巻き込んで、みんなが、自分が、幸せになれる夢を。
カネとチャンスも、人の思いが無ければ動かないのだから。
人の優しい思いを、強い願いを、みんな集めて宝を作る。
そういうふうに彼は考えたのではないかと、勝手に解釈するわけです。
そしてあのラストへとつながっていくのだと思います。 joya
ブラックMという舞台を観てきました。
いやー今回も西原さんの魅力爆発でしたよ。
西原さんはもともと可愛すぎるから輝いていて当然!なんて意見もあるかもですが
やっぱり西原さんの演技力って、そのもともと持ってる魅力に頼ったものではないと思う。
持っている魅力をさらに高みまでアップさせていく、磨かれた心力のなせるわざ。
今回はキャピキャピな感じとオトナな感じの二面性を持った役でした。
その二面性がめまぐるしく入れ替わったりするあたり、さすが。
子役の頃から夢の世界で生きてきて、今はオバサンと呼ばれる女優。
それを見事に演じておられました。
しかし、若作りのオバハンとか周囲の役者がいくら言っても
どうしても西原さんがオバハンには見えない。まったく見えない。
役作りのためには老けたメイクをしなきゃならなかったんじゃないかと思えるほどに。
唯一誤算があるとしたら、そこかも知れません。
ここからは他の役に関して
ヴィンセントの葛藤というか、どうしてもにじみ出てしまう優しさのようなものに味がありました。
悪党ぶっているが、アランに対する態度や仕打ちが本当は真心からくるものだと。
厳しい言葉を投げつけながらもアランを見捨てず、しかもどうにか夢の叶う方向へ導こうとする。
表面には出てこない「迷い」「思いやり」が見事に表現されてました。
そして小ばかにしてた映画を観ながらだんだんに感動してしまっている表情の変化も秀逸でした。
セリフなしであれだけの時間、男性の役者に見入るというのは初でした。
「オーケー、オーケー。」が口癖になりそうな今日このごろです。
アランはエリザベスを崇拝してる様子が所々に出ていて、
それが大変共感できたし心からの演技に思えて非常に良かった。
あと印象に残ったのがあの「監督」。彼の存在感は独特ですね。 (じょや)
いやー今回も西原さんの魅力爆発でしたよ。
西原さんはもともと可愛すぎるから輝いていて当然!なんて意見もあるかもですが
やっぱり西原さんの演技力って、そのもともと持ってる魅力に頼ったものではないと思う。
持っている魅力をさらに高みまでアップさせていく、磨かれた心力のなせるわざ。
今回はキャピキャピな感じとオトナな感じの二面性を持った役でした。
その二面性がめまぐるしく入れ替わったりするあたり、さすが。
子役の頃から夢の世界で生きてきて、今はオバサンと呼ばれる女優。
それを見事に演じておられました。
しかし、若作りのオバハンとか周囲の役者がいくら言っても
どうしても西原さんがオバハンには見えない。まったく見えない。
役作りのためには老けたメイクをしなきゃならなかったんじゃないかと思えるほどに。
唯一誤算があるとしたら、そこかも知れません。
ここからは他の役に関して
ヴィンセントの葛藤というか、どうしてもにじみ出てしまう優しさのようなものに味がありました。
悪党ぶっているが、アランに対する態度や仕打ちが本当は真心からくるものだと。
厳しい言葉を投げつけながらもアランを見捨てず、しかもどうにか夢の叶う方向へ導こうとする。
表面には出てこない「迷い」「思いやり」が見事に表現されてました。
そして小ばかにしてた映画を観ながらだんだんに感動してしまっている表情の変化も秀逸でした。
セリフなしであれだけの時間、男性の役者に見入るというのは初でした。
「オーケー、オーケー。」が口癖になりそうな今日このごろです。
アランはエリザベスを崇拝してる様子が所々に出ていて、
それが大変共感できたし心からの演技に思えて非常に良かった。
あと印象に残ったのがあの「監督」。彼の存在感は独特ですね。 (じょや)
人生って、けっこうドラマチック。
人は、ほとんど自分の幸せに気づかないまま過ごしている。
ほんとうにドラマチックな人生、ドラマチックな愛は、すぐそばにある。
…そういったことが、舞台「ピーチくりんだ・パプ~」のテーマだと思っていました。
はずれてはいないと思います。しかし、あとから思いました。
ももこさんがドラマチックと感じる一瞬一瞬を作ったのは、だんなさん。
そしてだんなさんが「ドラマチック」を生むきっかけを作っていたのは実はももこさん。
つまり、ドラマチックな「幸せ」は、「そこにある」のではない。
人が、人とのつながりの中で、自らドラマを生み出そうとしなければ生まれない。
それには想像力が要るし、現実に対して受け身のままいてはいけない。
そういうことを訴えかけられたようにも思いました。 (じょや)
人は、ほとんど自分の幸せに気づかないまま過ごしている。
ほんとうにドラマチックな人生、ドラマチックな愛は、すぐそばにある。
…そういったことが、舞台「ピーチくりんだ・パプ~」のテーマだと思っていました。
はずれてはいないと思います。しかし、あとから思いました。
ももこさんがドラマチックと感じる一瞬一瞬を作ったのは、だんなさん。
そしてだんなさんが「ドラマチック」を生むきっかけを作っていたのは実はももこさん。
つまり、ドラマチックな「幸せ」は、「そこにある」のではない。
人が、人とのつながりの中で、自らドラマを生み出そうとしなければ生まれない。
それには想像力が要るし、現実に対して受け身のままいてはいけない。
そういうことを訴えかけられたようにも思いました。 (じょや)
分かる方にしか分からない話かと思いますが「・・・・・・とよばーれてもー♪」 ←ここの最後ちょっと音が上がるとこ好き。いや歌全体大好きなんですが そこは特に特に胸キュンでした。
なんの話かと言いますと
なんの話かと言いますと
ブログになってから書き込むのは初めてかも・・・しすいです。
なにはともあれ...
西原久美子さま、お誕生日おめでとうございます!
とにかくそれが言いたかった><
これからもずっと応援しています。
浪漫堂トークショーとか、その他色々行けなかったものもあるけど・・・
同じ空の下、心の中ではいつでも西原さんのことを応援しています!
今後も西原さんが幸せであることを祈りつつ・・・ ノシ
なにはともあれ...
西原久美子さま、お誕生日おめでとうございます!
とにかくそれが言いたかった><
これからもずっと応援しています。
浪漫堂トークショーとか、その他色々行けなかったものもあるけど・・・
同じ空の下、心の中ではいつでも西原さんのことを応援しています!
今後も西原さんが幸せであることを祈りつつ・・・ ノシ